起き上がれず、すぐ倒れてしまうので、心配に学校に連絡。
平に平にお願いしました。
今までだってそうして来ました。
命に丁寧に向き合って来ました。
人間関係を自己都合の感情で処理した事はありません。
今回は学年主任の先生が電話を取って下さいました。
けれど懇願するのをいい事に上下関係に持っていき、
その人の普段の鬱憤を晴らす人が多い事を勇気を持って此処に告白します。
私たちが何をしたというのでしょう。
小さな命や自然を慈しんでひっそりそうっと感性を大切に生きているだけなのに。
どんな競争も虚しくなるのでしません。
今日も一日地味に終わりました。ありがたいです。
息子は直ぐ倒れて寝てしまいました。
大切な人を亡くして来て、誤解から勝手なレッテルを貼られて別け隔てされて誹謗中傷の果てに放置されて。
間の人は普通に騙されて大勢の徒党を組み、
また私たちは底辺に向かいます。
同じ人間です。
心もあります。
最低限の尊厳は対等にして下さい。
心から祈るようにお願いします。
まだまだ、生きる意味も、生きていないといけない意味も、全く考えられません。
どうか子どもだけは幸せで。
どの子どもも。
そうしてみなさんも、かつては子どもでした。
おやすみなさいm(__)m