厳冬朝の下弦の月 平地でも雪という事で覚悟していましたが、 東山から穏やかな太陽が昇っていました。 厳冬の空は凛として美しく感じる私です。 その様子に感動していたら南西の空に下弦の月。 朧に白く浮かぶそれは幻想的で、 何か魅力的な事が起こるのではないか、と、 そんな事を思ったりしています。 ほんのり、おだやかなワクワク これなら、感覚過敏にも心臓にも悪くなさそうです