古文私よりは得意で現役に近いお姉ちゃん登場~♪

珍しく息子に教えてくれた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

そ、そんなんできるん???

嵐が来るか???

「ぞ、なん、や、か・・・」
(なつかしい・・・)

(私の頭の中では、「あり、をり、はべり、いまそかり・・・」とかなんとか^^;)

「この、と、の前で一旦話が区切れるからなっ♪」

(へ~・・・そんなん解るんや~・・・)

って眺めていると、

「はよ、御飯作って!!!!」

『あ・・・は、はい・・・』

私の影響を受けただけで、家族で理科系は私だけだから、

本来娘は古文や英語が得意。

特に文法。

息子も社会の方が断然点が良い。

私は中学校の時には理科系学部を受験する事をもう決めていたので、

高校に入ってからの、古文は、

普段の予習復習の段階で既に優先度が低かったデス☆

当時の国公立は5教科7科目で、

一日24時間では足りなかった・・・

それで現役で旧帝国大学や公立大学に合格しないとイケなかったから、

本当に余裕が無かった・・・

なので、単位は取ったけど、本当におぼろげ^^;

娘が登場して、代打してくれて、心から解放された気分♪

ホッとした・・・

ありがと~☆

それぞれ得意分野が違っていたヨカッタ☆

で、速達。

この度年末年始の年賀状アルバイト、不採用でございました。

え。あんなん落ちるん???∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

と既に合格を貰っている息子。

えっと・・・ここにおります。(//・_・//)

娘も「あっほや~。落ちた~。」

トホホ。