深夜にすっごく凹んで、これからの事を子ども達にお話したりしました。

父の晩年を強く思い出したりしました。

今日は、ちょっと症状は楽になっています。

けれど、心は凹みまくり。

そんな中、6歳の女児からの臓器移植の報道を聴きました。

いつも通っている京都大学で、肺と肝臓の手術がそれぞれ行われます。

大阪大学は心臓外科の本場(なので、併設に国立循環器センターがある)、

京都大学は他にも小腸など聞いた事がありますが、

今日は、これだけの大混雑、おそらく空からだとは思いますが、

どうか陸路を使った場合は、譲っていただきたいと思います。

そうして・・・そうしてまでも生きようとしている人がいる事を目にして、

私が前向きに生きようとしてもいいのではないか、と思ったりしました。

それでもなかなか上向きになれない心のまま、なんとなく、ピグをしていたら、

かつてウンジャマラミーさんが「来たよ」してくれたらしいサイン。

で、お返しにいったら、うまくお庭に仕掛けを作ってくれていて、

ぴょんぴょん跳んで御空まで飛んでいって、御空の椅子にちょこん♪

そんな単純な事だけど、単純に笑えて、それで、ウンジャラマミーさんの言葉、

スッ!って入って来ました。

これまで正論と思えて、押し付けに思えて、口だけに思えて、

心がもっと扉を締め、鍵ももっとしっかりしていくようになりました。

けれど、今日は単純に笑えた。こんな単純な事で笑えた自分が嬉しかった。

生きてるって思えた。

笑った。

ありがとう♡