志村ふくみさんの番組を見ました。息をのむ美しさでした。作品もさることながら、志村さんの感じ方に惹き込まれていきました。
番組内で使われている日本語は作品の特性からでしょうか、今では目にする事の無い、その様相が見事に反映されている「日本語(漢字とその読み)」でした。それをしっかり字幕として視覚化してくださったNHKのスタッフさんに感謝。
そのような折り、悲しい事に今日はまた困ったさんのコメントが久しぶりに入っていました。最近は承認制にし、ヤレヤレと削除する毎日だったのですが、おそらくその番組で使われている語彙と余りに違ったので、平素より悲しくなってしまったのだ思います。
つい、ずっと思っていたけれども、噤んで内情を吐露してしまいました。いい歳をして、誰かに意見されるという事を、受け留められない人が多いのは、経験上知っています。子ども達も思春期になって変なプライドが出て来て、目の当たりにしていますから。
ですが、初めてこのような事をしたので、つい冷静になりきれなかったように思います。けれども、もう書かないとイケナイ!そう決意しました。余りにも、余りにも、余りにも、乖離が酷いように私には思えたのです。
御気分を悪くなさるかもしれないので、見ないでおかれる方はそうされてくださいね。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
1. お初です!
読ませていただきました!ブックマークしておきます^^ありがとうございました!
中学受験で子供を失敗させる親の共通点 2014-11-03 06:23:16 >>このコメントに返信
2. Re:お初です!
>中学受験で子供を失敗させる親の共通点さん
ブックマークされるなど考えてこなかったので、驚いています。
それにしても、この手のコメントに何故カチンと来るのかが、やっと解りました。
分節毎に見て行きますね!
第一節:読ませていただきました!←別に問題なし。
第三節:ありがとうございました!←これも別に問題なし。
ところが、
第二節:ブックマークしておきます^^
↑
この日本語、ご自身で振り返ってどう思われます?
人さまのブログのコメントに書く日本語として失礼だとは思いませんか?
解らないのならご指摘申し上げますね。
「ブックマークさせてください」は解ります。
「ブックマークしました」でも解ります。
しかし、
「ブックマークしておきました」はいかがなものでしょう?
人に対して~しておく・・・人との関わりは作業なのですか?
だとしたらそのような方と関わる事は私はご自愛申し上げます。
あなた様の書き方をすると「えー!マジ、きも~い!」です^^
ハンドルネームも子どもを子供って書いてるー!
ブログ見に行っても本当に中学受験に役立つ事書いてないー!
釣りじゃんー!
・・・以上です。
よこしま★ちゃん 2014-11-03 10:39:38 >>このコメントに返信
3. Re:Re:お初です!
訂正します。
ご自愛⇒ご辞退です。
平素このような返信を書く事になれていないため、
誤字をしてしまいました。
以降は、承認せずに、消去します。
向き合う事すら辛いです。
御相手をする事すら辛いです。
もっともっと人さまにご意見するに値するだけの修業を、
御自身がまずなさってください。
ブログは顔が見えません。
音声も聴けません。
ですから書く日本語がとても力を持ちます。
だからこそ、どのような語彙を持たれているか、の人間性がモノをいうのだと私は考えています。
人のブログを「~しておく」
確かに文法としては間違っていないと思います。
物理事象としても間違っていないと思います。
しかし、人を理解するというブログを書かれているのですから、
あなたが書かれた文章を読んだ人が、どう思うかに注力を注いでいない事実には、
私はどうしても混乱してしまうのです。
お願いですから、そのような状態のうちは、私のブログへのコメントは控えて下さいませんか。
一見、ごもっともな事を書かれているように映る人もいるかもしれませんが、
私は訓練されて来てしまっているので、
その矛盾や付け焼刃である事にどうしても気付いてしまうのです。
そのような人は文章が潜在的に「上から目線」です。
しかもその事実に気付いていない。
年齢を重ねると注意してくれる人が居なくなっていきます。
それ故私は、何歳になっても、生徒になる事を止めません。
生涯、師に、ご注意を賜りたいのです。
そうして、私が師を仰ぐ方は、皆様頭を垂れておいでです。
誰よりも奔走なさいます。
本当に頭が下がります。
たった一節に心が籠っています。
人間が生きて来て、身につける言葉、生涯使う言葉、大切に大切に吟味して、心して使って下さい。
祷りにも似た願いです。
お願いします。
よこしま★ちゃん 2014-11-03 10:48:44 >>このコメントに返信
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
もしかすると、私の生育上のトラウマに強く関係するのかもしれません。それで反応してしまうのだと思います。
私の両親や親せきは、父方は奈良の奥、昔は紀和地方といって大きくひとまとまりだったと思います。身体を使う仕事をしていたので、短く大きな声で使える言葉が見に就いたのだと思います。きょうだいも多くその中で聴いてもらおうとすると大声になります。
母方の親戚は泉州です。いつも織り機の音が大きくガチャガチャを聴こえていたように記憶しています。同じく大きな音の中で、たくさんの家族の中で、聴いてもらおうとすると短い言葉かつ大声になるのではないか、と今は振り返っています。
小さい頃、叱られる時に、そのモードで叱られるものですから、相当怖かったのです。真に何が宜しく無いから、どこをどう訂正すればよいのか、子どもに解り易くという観点には、全く思いいたらず、自分を振り返る時間も無く、ただただ働いて働いて、男性を立て、親を立て、労働に労働を重ねていたコミュニティを生育背景に持つ親。
叱られる度、手を上げられる度、そうして段々、「もしかすると親や大人の目から見て、叱られる事なのかもしれないけれど、その言葉やその態度で矯正するほどの事なのだろうか・・・」と思うようになりました。
正直に申しますと、子どもが通わせていただいた、キリスト系の保育園の園長先生と御話させていただくまで、スラングだらけの語彙しか、周りに無かったのです。
しかし、園長先生は違いました。突然の転園で戸惑い、哀しく、よそ者のように孤立していた強張っていた娘の手を引いていかれて、これから入るクラスの園児みんなとひとりひとり御話をしてくださり、順々に握手をしてくださり、「とっても可愛い子が入って来たのよ♪」としてくださいました。
私が育ったのは真逆とも言える光景でした。これから子どもを預けるのに、安心という感情は、これなのだと思いました。
以来、奈良女子大学大学院に進学しても、英語を使うようになっても、出来るだけスラングは覚えないように心がけました。また、同じ意味を指すのに、更に適切な言葉を探す事に時間を惜しみませんでした。
心の傷、と言われて久しいです。確かに私も希死念慮は10代の頃からずっとありますから、それをまず救わなければ、というのは理解できますが、気付けば自分がそうされた事ばかり話すようになっている事実を、ちょっと冷静になって振り返って欲しいのです。
では、自分自身は人さまの心の傷になるような言動が皆無なのか?
・・・おそらく違いますよね。私もおそらく一生かけても未だ未だだと思います。しかし、無知の知といいますように、それに気付いているのといないのとでは生き方が違うように思うのです。
なので、私は出来るだけ誇示しないように心がけています。自らそれほど過剰にアピールしなくとも、見る人が見れば醸し出されるようになっているのでしょうから、必要の無い事だと思っています。
殆どの方が、そうで、ブログにしても感想を書くのに訪れたり、自分の意見を書くように訪れたりしますが、だからといって、「次は私のブログに来てね!」と追記するでしょうか・・・
少なくとも今でも私が読者をさせていただいている方はされません。
この違いは何なのでしょうか・・・と思ったりもしますし、これまではそれが気になってずっと調べていたのですが、今日は風はやはり冷たくなりましたが、しっかり吹いていてくれているので、家族の洗濯物や掃除に適切日和のようなので、ちょっとブログに書く程度で、頭の隅に置いておくという事にして(健忘録)、これからの宿題にしたいと思います。
祝日に、このようなブログ、すみませんでした。けれど、祝日だからといって、皆遊ぶか、といったら、そのような立場に居られる人なだけで、家族のケアをしている人は、やっぱり「お!日が射した!今日だわ♪」ってなもんですよね☆
では、では、皆さんにとって、ちょっとくらい納得のいく日になりますように♡
番組内で使われている日本語は作品の特性からでしょうか、今では目にする事の無い、その様相が見事に反映されている「日本語(漢字とその読み)」でした。それをしっかり字幕として視覚化してくださったNHKのスタッフさんに感謝。
そのような折り、悲しい事に今日はまた困ったさんのコメントが久しぶりに入っていました。最近は承認制にし、ヤレヤレと削除する毎日だったのですが、おそらくその番組で使われている語彙と余りに違ったので、平素より悲しくなってしまったのだ思います。
つい、ずっと思っていたけれども、噤んで内情を吐露してしまいました。いい歳をして、誰かに意見されるという事を、受け留められない人が多いのは、経験上知っています。子ども達も思春期になって変なプライドが出て来て、目の当たりにしていますから。
ですが、初めてこのような事をしたので、つい冷静になりきれなかったように思います。けれども、もう書かないとイケナイ!そう決意しました。余りにも、余りにも、余りにも、乖離が酷いように私には思えたのです。
御気分を悪くなさるかもしれないので、見ないでおかれる方はそうされてくださいね。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
1. お初です!
読ませていただきました!ブックマークしておきます^^ありがとうございました!
中学受験で子供を失敗させる親の共通点 2014-11-03 06:23:16 >>このコメントに返信
2. Re:お初です!
>中学受験で子供を失敗させる親の共通点さん
ブックマークされるなど考えてこなかったので、驚いています。
それにしても、この手のコメントに何故カチンと来るのかが、やっと解りました。
分節毎に見て行きますね!
第一節:読ませていただきました!←別に問題なし。
第三節:ありがとうございました!←これも別に問題なし。
ところが、
第二節:ブックマークしておきます^^
↑
この日本語、ご自身で振り返ってどう思われます?
人さまのブログのコメントに書く日本語として失礼だとは思いませんか?
解らないのならご指摘申し上げますね。
「ブックマークさせてください」は解ります。
「ブックマークしました」でも解ります。
しかし、
「ブックマークしておきました」はいかがなものでしょう?
人に対して~しておく・・・人との関わりは作業なのですか?
だとしたらそのような方と関わる事は私はご自愛申し上げます。
あなた様の書き方をすると「えー!マジ、きも~い!」です^^
ハンドルネームも子どもを子供って書いてるー!
ブログ見に行っても本当に中学受験に役立つ事書いてないー!
釣りじゃんー!
・・・以上です。
よこしま★ちゃん 2014-11-03 10:39:38 >>このコメントに返信
3. Re:Re:お初です!
訂正します。
ご自愛⇒ご辞退です。
平素このような返信を書く事になれていないため、
誤字をしてしまいました。
以降は、承認せずに、消去します。
向き合う事すら辛いです。
御相手をする事すら辛いです。
もっともっと人さまにご意見するに値するだけの修業を、
御自身がまずなさってください。
ブログは顔が見えません。
音声も聴けません。
ですから書く日本語がとても力を持ちます。
だからこそ、どのような語彙を持たれているか、の人間性がモノをいうのだと私は考えています。
人のブログを「~しておく」
確かに文法としては間違っていないと思います。
物理事象としても間違っていないと思います。
しかし、人を理解するというブログを書かれているのですから、
あなたが書かれた文章を読んだ人が、どう思うかに注力を注いでいない事実には、
私はどうしても混乱してしまうのです。
お願いですから、そのような状態のうちは、私のブログへのコメントは控えて下さいませんか。
一見、ごもっともな事を書かれているように映る人もいるかもしれませんが、
私は訓練されて来てしまっているので、
その矛盾や付け焼刃である事にどうしても気付いてしまうのです。
そのような人は文章が潜在的に「上から目線」です。
しかもその事実に気付いていない。
年齢を重ねると注意してくれる人が居なくなっていきます。
それ故私は、何歳になっても、生徒になる事を止めません。
生涯、師に、ご注意を賜りたいのです。
そうして、私が師を仰ぐ方は、皆様頭を垂れておいでです。
誰よりも奔走なさいます。
本当に頭が下がります。
たった一節に心が籠っています。
人間が生きて来て、身につける言葉、生涯使う言葉、大切に大切に吟味して、心して使って下さい。
祷りにも似た願いです。
お願いします。
よこしま★ちゃん 2014-11-03 10:48:44 >>このコメントに返信
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
もしかすると、私の生育上のトラウマに強く関係するのかもしれません。それで反応してしまうのだと思います。
私の両親や親せきは、父方は奈良の奥、昔は紀和地方といって大きくひとまとまりだったと思います。身体を使う仕事をしていたので、短く大きな声で使える言葉が見に就いたのだと思います。きょうだいも多くその中で聴いてもらおうとすると大声になります。
母方の親戚は泉州です。いつも織り機の音が大きくガチャガチャを聴こえていたように記憶しています。同じく大きな音の中で、たくさんの家族の中で、聴いてもらおうとすると短い言葉かつ大声になるのではないか、と今は振り返っています。
小さい頃、叱られる時に、そのモードで叱られるものですから、相当怖かったのです。真に何が宜しく無いから、どこをどう訂正すればよいのか、子どもに解り易くという観点には、全く思いいたらず、自分を振り返る時間も無く、ただただ働いて働いて、男性を立て、親を立て、労働に労働を重ねていたコミュニティを生育背景に持つ親。
叱られる度、手を上げられる度、そうして段々、「もしかすると親や大人の目から見て、叱られる事なのかもしれないけれど、その言葉やその態度で矯正するほどの事なのだろうか・・・」と思うようになりました。
正直に申しますと、子どもが通わせていただいた、キリスト系の保育園の園長先生と御話させていただくまで、スラングだらけの語彙しか、周りに無かったのです。
しかし、園長先生は違いました。突然の転園で戸惑い、哀しく、よそ者のように孤立していた強張っていた娘の手を引いていかれて、これから入るクラスの園児みんなとひとりひとり御話をしてくださり、順々に握手をしてくださり、「とっても可愛い子が入って来たのよ♪」としてくださいました。
私が育ったのは真逆とも言える光景でした。これから子どもを預けるのに、安心という感情は、これなのだと思いました。
以来、奈良女子大学大学院に進学しても、英語を使うようになっても、出来るだけスラングは覚えないように心がけました。また、同じ意味を指すのに、更に適切な言葉を探す事に時間を惜しみませんでした。
心の傷、と言われて久しいです。確かに私も希死念慮は10代の頃からずっとありますから、それをまず救わなければ、というのは理解できますが、気付けば自分がそうされた事ばかり話すようになっている事実を、ちょっと冷静になって振り返って欲しいのです。
では、自分自身は人さまの心の傷になるような言動が皆無なのか?
・・・おそらく違いますよね。私もおそらく一生かけても未だ未だだと思います。しかし、無知の知といいますように、それに気付いているのといないのとでは生き方が違うように思うのです。
なので、私は出来るだけ誇示しないように心がけています。自らそれほど過剰にアピールしなくとも、見る人が見れば醸し出されるようになっているのでしょうから、必要の無い事だと思っています。
殆どの方が、そうで、ブログにしても感想を書くのに訪れたり、自分の意見を書くように訪れたりしますが、だからといって、「次は私のブログに来てね!」と追記するでしょうか・・・
少なくとも今でも私が読者をさせていただいている方はされません。
この違いは何なのでしょうか・・・と思ったりもしますし、これまではそれが気になってずっと調べていたのですが、今日は風はやはり冷たくなりましたが、しっかり吹いていてくれているので、家族の洗濯物や掃除に適切日和のようなので、ちょっとブログに書く程度で、頭の隅に置いておくという事にして(健忘録)、これからの宿題にしたいと思います。
祝日に、このようなブログ、すみませんでした。けれど、祝日だからといって、皆遊ぶか、といったら、そのような立場に居られる人なだけで、家族のケアをしている人は、やっぱり「お!日が射した!今日だわ♪」ってなもんですよね☆
では、では、皆さんにとって、ちょっとくらい納得のいく日になりますように♡