で、小さい頃から言葉に興味を持つ私、このクレアコグニザンスが気になって仕方ありません。
クレアは英語では無いように思いました。英語は古い言語ではないので、語源がきになりました。
そしてコグニザンス。私は認知科学も勉強していたので、認知科学がコグニティブサイエンスというのは学術的に正規表現なのを知っていました。
なので、この「認知」に関わる事なのだというのは直ぐ想像がつきました。
実際に調べてみました。
http://doreen.jp/angelguide/005massage.html
http://eow.alc.co.jp/search?q=cognizance&ref=sa
http://eow.alc.co.jp/search?q=acquire&ref=sa
http://ejje.weblio.jp/content/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2
http://naming-dic.com/word/fr/91347456
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%A9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%B3
をザッ!と調べました。この調べた流れからすると、『アッシジのキアラ』『アッシジのフランチェスコ』に帰着する事が解りました。
今からこれらを読んで理解しようと思いました。
まさかポルトガル語、イタリア語、フランス語、スペイン語も調べるとは思いませんでした^^;
でも、アルゼンチンにもエル・サルバドルにもキューバにもアメリカにも地名として派生しているなら、その言語圏には文化として、理解が浸透しているかもしれませんね。
私は東洋のそれにも興味があるので、それは東洋ではどんな概念に相当するのか知りたいです☆
で!!!! 実体験としては、このクレアコグニザンスといいますか、私はそこまで強く認知していませんが、安心をくれる人が安心をくれました(←訳わかりにくい書き方^^;)
ちょっとした切っ掛けというか、関わった事に対し、真摯に粛々と仕事(検証するお仕事です)をしてこられ、その結果を今日聴く機会が、二件もありました。
偶然です!!!! 全くの別件なのに、今日、しかも一時間違いくらいで聴きました!!!
それは私に大きな大きな『安心』をくれました

まさに神様からのプレゼントのよう。(ちょっと一気過ぎたので驚いていますし、発達障害さんなので、驚きがわだちのように広がっている状態なので、今興奮しています^^;あまり興奮するとそれに疲れてパニックを起こしたり、具合が悪くなるので、あまり興奮させないでほしいのですが、どうも生まれついて、このような偶然が起こる人なので、そこは覚悟しています・・・というか、自分に慣れている部分です^^;)