勝手にされると驚き傷つく!!! | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

内容にもよるんですけれどね^^;

6日からどうも研究室のメールが届かなくなりました。事情を知るボスに許可を得てメールアカウントを残していただいています。スタッフレベルは知っています。もしかするとサーバ係りの若い子がそれを知らずに後期に入ったからと独断で移行しなかったのかもしれません。

民間企業への契約ではないので、費用も発生しませんし、契約不履行もありません。ですので、突如として打ち切られるような現象はとても驚くのです!!!!ついでに疎外感も強く感じてしまいました!!!

先ほどボスをccとして、サーバ担当のスタッフの一番長となっている後輩にメールしました。現状の把握と対策をお願いしました。また説明があるのなら、それを求めました。どうもコミュニケーション不足が否めません・・・(もう来るな!言うならええけどね!学生部に行って窮状を言おうかな・・・ってもう履歴に残ってるんだけど・・・)

もう潮時かな~・・・とかも思ったりして。ずっとコミュニケーションスキル上がらないんだもん・・・男性がいっぱいだから仕方ないんだろうけれど、本当に女性が研究しやすい環境とは言い難い吾研究室。それに、学位を獲って、どうするのか、の夢が描けなくなりつつもあります。仕事で見る夢は、とっても現実的です。計画とも言います。人生設計ともいいます。

研究機関で研究する時、博士号はハク付けの意味もありますが、圧倒的な違いは、教授になれるか否か。博士課程の学生を指導できるか否か、なんです、厳密な規則としては。そうです、准教授では博士課程の学生を持つことが出来ません。言い換えると、それだけなんです。修士号だけでも、研究しようと思えばできます。採用時の給料が労働基準法で違うというだけです。それほどの差異はありません。

私は自分にとっても自信が持てない人なので、博士号を獲れたら、自分に「よく頑張ったね」と言ってあげられる気がしたんです。それが形になって、誰から見ても、頑張ったであろうように映る。それが欲しかったんです。

シングルでも女性でも、障害があっても、何かと偏見がある。それを払拭したかった。「やいやい言われなくてももうやってる!ウルサイ!!!」って言いたかったんです・・・

でも、無理して倒れちゃいました・・・助けてくれる人がいる同僚を羨ましく妬ましく思った日も数知れず。

若いと、研究も出来ますが、異性関係に忙しい人もいます。私はそんな事はしないし、子ども達(家族)を養うために、修業しているんだから・・・ってなっても、実力主義なんだから、そんな事、理由にならない・・・なりませんでした。それを依怙贔屓のようにも言われました。

心がバランスを取れなくて、いずれにせよ、理解が乏しくて、発症しました。

それを思った時、理解が乏しい、助けてくれる人がいてくれて当り前で来た大学の研究者として、そのまま呑気に教授を狙うのか・・・と思った時、私はそこまで強欲では無いし、人としてそれってどうなんだろう・・・と常日頃から考えているので、

(そういう意味では本当に在学中から野心が無さ過ぎる・・・苦笑)というか、何と言うか・・・こんな気持ちのまま、現実問題、戻るのは勝手だけど、国の規制上、もう果てしなく無理があるのかもしれない、国家予算獲りが使命となる大学の研究者にこれ以上拘っても、時間だけが浪費されるのではなかろうか、無茶なのではないのかなあ・・・と冷めてもきました。

いっぱい色んな裏の部分見ちゃったしね。

そう思ったら、別段メールアドレスを外されたからと言って・・・と思えた方が心は実は健全じゃなかろうか、と思ったり、そうしないと次(人生の次のステージ)に進めないんじゃなかろうか、と思ったり・・・

まあ、要は、『告知なしに突然事が起こるととてもダメージを受けた』自分を見つけてショックを受けた。時間が未だそれほど経っていないから、落ち着かなきゃ・・・ですね・・・

震災被害にあったり、突然浮気が発覚したり、従兄が自死したり・・・そんな経験が多いから、つい過剰反応してしまうんだと思います・・・

『突如として喪う』という事実に対して、PTSDがあるというか、耐性が全く育たないというか、ダメなんです・・・

今日も百万遍の知念寺でてづくり市があったようなのですが、市バスにこれでもか!!!というくらい、地方の方が乗って来られて、はっきり言ってオバサンばっかりで、集団だから、うるさくて。地元民が辛くて、辛くて。パニックを起こしてしまったのだけれど、下車できず。

バスの中では、うるさくて(←人間の発話はコントロール出来るものなので、それを公共交通機関でしない人は人間とはみなせないくらいパニックを起こしてしまいます・・・泣)、両耳をワッ!ってふさいで、うつむいてただ震えて怯えて。

息子が一緒にいてくれたのですが、どうにもできなくて。

『京都に来すぎやー!!!!!!来るならマナー守ってー!!!!!!』

私・・・本当に困っている人に活かしてもらう研究をしたかった・・・でも実際はファッションや興味などから入るなどの商用ベースじゃないと、なかなか民間企業から委託を受ける事が出来なくて。

そんでもって実際に普及すると、そんなに困っていない人が、遊びで使ってしまって・・・

障害者にとって、モバイルは命綱です。生活用品の購買すら、観光客で出来ないなんて、オカシイ!!!!!!

ネットで取り寄せて、また引き籠り・・・

娘は近くのファストフード店で働いているのですが、この日は、大変店が忙しいのだとか。

店出しの人が朝食をとってから行く。市につかれたお客さんが帰りにお茶する。

もっと、家に近い、てづくり市があるでしょうに・・・よく解らなくなりました。

これって手作り市に行っているんだか、ファストフードに行ってるんだか・・・で、手作りの言葉に弱すぎ!!!!

私からすると、健常の人すら、多動に映る・・・( ´(ェ)`)トホホ

ホント、活動的な人、怖いわー!!! 群れる人怖いわー!!!!