
京都市の北、洛北という地域に、保健所が区役所と合同庁舎という形で移転しました。
とても立派な美しい建物なのですが、地下鉄やバスに乗って、それからまた徒歩で10分くらい歩かないと行けない所に移ってしまいました。
昨日は、衣装合わせの後、娘の件で、半日以上をかけて、京都駅とアルバイト先の駅と自宅とを何往復かしないといけなく、契約事項の件だったので・・・まあ文章を精度よく速読する事は慣れているんですけれど、担当の人が慣れて居なくて、でも職員の人だから、実際に手続きするのはその人なので、何時間も苦痛な時間を過ごしました。
で・・・洛北の折角の景観や、心地いい風を感じていたのに、
保健所についた途端、印鑑を忘れて来た事に気付きました。
自宅に戻ったら、持って行くように、と、テーブルに出した、状態のままでした。
・・・何だか悲しくなりました。
老化というか劣化というか、堕ち方が激しいです。
一軒向こうのマンションの改築現場の喧騒が堪らないです・・・
避難という意味だけになりましたね(;^ω^A
途中、この、白川疏水で、鳩さんと野鳥さんがえさをついばんでいました。
初めて見たくらい結構集っていたので、そうっとそうっと橋のこっち側で見ていたんですけれど、
自転車に乗ったオバサンが急ぐのかすごい勢いでビュー!!!って近くを通ったので、
珍しい野鳥がみんな飛んでいってしまいました。
一斉にいなくなったので、とっても悲しくなりました。
今日は晴れていないせいもあるのか、セロトニンが出ないのか(まだSSRI服用していません)、ズーン・・・ってなってます。
こころがとっても閉じたくなりました。
どこからもだれからも。
このブログも書こうか迷いました。