あのとき・・・確かに事実はそこにあって、私は一生懸命に、ただひたすら、直向に、生きてた。がっちゃんも、生きてた。(ブログスキン替えました・・・どうでもいいか。)大切な人がそこにいない、というのは、とても変な感覚です・・・