「ディスられる・・・」とつい呟いた息子。
全く解らず、ぼっかーんな顔をする私。
『え。それって、どういう意味(の言葉)?』と質問してみたら、
「えっと・・・相手をけなす、って意味だと思う。」
『へ~・・・』
「ネットの用語だと思う。カードの開封動画とかで言っている人がいる・・」
『へ~・・・非難ってディス・・・なんとか?っていう英単語だっけ?』
「知らな~い・・・」
え☆ 知らないのに使っているのかぃ???
ディスって確か接頭語なだけだから、どうしてそれを=非難、としているの??
まーったくワカラン・・・解らんで使ってる事を怖く想う私は、
『えっと・・・非難って英語でどういうのか調べよ~!!』
って言うと、息子が慌て出した。
確認して間違っている事が解ると、それこそ非難されると思ったそうだ・・・
え。どうして?どうして解ったら非難するの?だって私も解らないから確認するんだよ♪
共同作業じゃん
一緒に調べるの楽しいよ、きっと
アルクというサイトを信用しているので、そこで調べてみました。
最初に日本語で”非難する”を入力すると、本当に山の様に英単語が出て来ました。
その中から、ディスが接頭についている単語をひとつみつけました。
Dispraiseです。で、ここで終わってはイケマセン。と私は思っています。
今度はこの単語を入力して(逆引きと言います)、本当にこれが非難するという意味に戻るかどうか、確認します。
すると、『非難する』と無事出てきてくれました。ホッとしました。これで確定できます
Disは対義を意味する接頭語だったはず。・・・とすると、非難するの反対の意味が、
Praiseのはず。
じゃあ、実際に、Praiseって、入力して調べてみないと、正確にはどういう意味か確認も確定も出来ないよね?ちゃんとしたいなっ☆むずむず。
てなわけで、Praiseを入力してみました。
翻訳が”賞賛する”と出力されました。
『おおおお
ホントにディスは反対の意味なんだ~
』と対義を示す接頭語である事を確認できました
繋がった~
楽しい~
と思って、
一緒に画面を見ていた息子に『へ~・・・非難するってディスプレイズっていうんだ~!だからディスる、っていうんだね。でも、英語でディスっていう言葉が頭につくのは、山ほどあって、何かの反対の意味を示しますよ、という接頭語という言葉だから、それだけじゃ、非難する、には成らないから、ネット用語はネット用語として認識して、人とコミュニケーションするときに、当り前に通じると思って使っちゃダメだよ?
御母さんは、この動画で非難する事象が出ているとは思わないから、えっと・・・このネットの言葉は忘れてください。正確に、ディスプレイズと言おうよ、どうせ言うなら。で、対義語といって反対語は、難しくないからこの際、一緒に覚えちゃおう!
プレイズ、と、ディスプレイズ! ね☆ こっちの方が簡単だよ♪』
という会話になりました。
で、発音記号を見ながら、一緒に発音練習~
(最近の学習指導要項には発音記号と筆記体が必須で無くなったらしい
辞書読まれへんやんっ
自習できへんやんっ
困るやんっ
)
さて、カードの話に戻りますと、何でも箱を丸ごと買って、その中の、一枚一枚の市場取引価値を調べて、箱の内容全部の市場取引価格の合計を計算して、その金額が高いかどうかで、勝ち負けみたいな事を言っている人がいるらしいです・・・
なんだ、そりゃ☆
本来の遊び方から逸脱してるではないてすかっ☆
私にはワカラナイ価値観です~
そんな価値観を採用したら、計算した結果によって感情が左右されちゃうし、相場なんて変動だから、
マネーゲームをカードに応用しちゃってるじゃないですか。
怖いなぁ
ちゃんと勉強して株のやり取りが出来る資格を取って、銀行にでも勤めて、為替担当になってくださいな。
いやいや、マジで、応用先として間違ってるから
逸脱だから
それにしても、よく、こんな考え思いついたね・・・
それで勝ち負け、ってなに???
経済力=人間力になっちゃうじゃん!!! 危ない、危ない!!!!
人間力は総合力だし、プラスばかりで物を考えるものでもないもん。
は~・・・世の中、危険だね~☆
修正しておいて、ヨカッタ~♪
でも、世の中残念ながら、子どものオモチャを欲しがる気持ちを利用しようとする大人が、
箱で買ってネットに流したりして儲けたりするから、
一生懸命お小遣い貯めて、やっと買いに行ける子どもが品切で手にする事が出来ないんだって。
それで対象商品を置いている実際のお店が規則を強化しないとイケなくて、
ネットの中でもそういう規制が行き届かないようなところで横行しているらしい。
現状を知って、子どもに規範を教えるのは親の役目。
勉強する事がめっちゃ多い
そりゃ倒れるわ~
全く解らず、ぼっかーんな顔をする私。
『え。それって、どういう意味(の言葉)?』と質問してみたら、
「えっと・・・相手をけなす、って意味だと思う。」
『へ~・・・』
「ネットの用語だと思う。カードの開封動画とかで言っている人がいる・・」
『へ~・・・非難ってディス・・・なんとか?っていう英単語だっけ?』
「知らな~い・・・」
え☆ 知らないのに使っているのかぃ???
ディスって確か接頭語なだけだから、どうしてそれを=非難、としているの??
まーったくワカラン・・・解らんで使ってる事を怖く想う私は、
『えっと・・・非難って英語でどういうのか調べよ~!!』
って言うと、息子が慌て出した。
確認して間違っている事が解ると、それこそ非難されると思ったそうだ・・・
え。どうして?どうして解ったら非難するの?だって私も解らないから確認するんだよ♪
共同作業じゃん

一緒に調べるの楽しいよ、きっと

アルクというサイトを信用しているので、そこで調べてみました。
最初に日本語で”非難する”を入力すると、本当に山の様に英単語が出て来ました。
その中から、ディスが接頭についている単語をひとつみつけました。
Dispraiseです。で、ここで終わってはイケマセン。と私は思っています。
今度はこの単語を入力して(逆引きと言います)、本当にこれが非難するという意味に戻るかどうか、確認します。
すると、『非難する』と無事出てきてくれました。ホッとしました。これで確定できます

Disは対義を意味する接頭語だったはず。・・・とすると、非難するの反対の意味が、
Praiseのはず。
じゃあ、実際に、Praiseって、入力して調べてみないと、正確にはどういう意味か確認も確定も出来ないよね?ちゃんとしたいなっ☆むずむず。
てなわけで、Praiseを入力してみました。
翻訳が”賞賛する”と出力されました。
『おおおお
ホントにディスは反対の意味なんだ~
』と対義を示す接頭語である事を確認できました
繋がった~
楽しい~
と思って、一緒に画面を見ていた息子に『へ~・・・非難するってディスプレイズっていうんだ~!だからディスる、っていうんだね。でも、英語でディスっていう言葉が頭につくのは、山ほどあって、何かの反対の意味を示しますよ、という接頭語という言葉だから、それだけじゃ、非難する、には成らないから、ネット用語はネット用語として認識して、人とコミュニケーションするときに、当り前に通じると思って使っちゃダメだよ?
御母さんは、この動画で非難する事象が出ているとは思わないから、えっと・・・このネットの言葉は忘れてください。正確に、ディスプレイズと言おうよ、どうせ言うなら。で、対義語といって反対語は、難しくないからこの際、一緒に覚えちゃおう!
プレイズ、と、ディスプレイズ! ね☆ こっちの方が簡単だよ♪』
という会話になりました。
で、発音記号を見ながら、一緒に発音練習~
(最近の学習指導要項には発音記号と筆記体が必須で無くなったらしい
辞書読まれへんやんっ
自習できへんやんっ
困るやんっ
)さて、カードの話に戻りますと、何でも箱を丸ごと買って、その中の、一枚一枚の市場取引価値を調べて、箱の内容全部の市場取引価格の合計を計算して、その金額が高いかどうかで、勝ち負けみたいな事を言っている人がいるらしいです・・・
なんだ、そりゃ☆
本来の遊び方から逸脱してるではないてすかっ☆
私にはワカラナイ価値観です~

そんな価値観を採用したら、計算した結果によって感情が左右されちゃうし、相場なんて変動だから、
マネーゲームをカードに応用しちゃってるじゃないですか。
怖いなぁ

ちゃんと勉強して株のやり取りが出来る資格を取って、銀行にでも勤めて、為替担当になってくださいな。
いやいや、マジで、応用先として間違ってるから

逸脱だから

それにしても、よく、こんな考え思いついたね・・・
それで勝ち負け、ってなに???
経済力=人間力になっちゃうじゃん!!! 危ない、危ない!!!!
人間力は総合力だし、プラスばかりで物を考えるものでもないもん。
は~・・・世の中、危険だね~☆
修正しておいて、ヨカッタ~♪
でも、世の中残念ながら、子どものオモチャを欲しがる気持ちを利用しようとする大人が、
箱で買ってネットに流したりして儲けたりするから、
一生懸命お小遣い貯めて、やっと買いに行ける子どもが品切で手にする事が出来ないんだって。
それで対象商品を置いている実際のお店が規則を強化しないとイケなくて、
ネットの中でもそういう規制が行き届かないようなところで横行しているらしい。
現状を知って、子どもに規範を教えるのは親の役目。
勉強する事がめっちゃ多い

そりゃ倒れるわ~
