ツイッター140文字でしょ?改行も実は一文字カウントでツイッターは機能しないようにしているはず。無駄なく140文字で綴る。和歌ほど難しくないけれど、実は和歌の方が言い回しの技術を身につけたら数多の概念を限られた文字に集約できる。そこがダダ漏れのツイッターと違うところ。

じゃあ、ツイッターの限られた文字数でかなり多くの概念を入れられないか、というと、そうでもない。専門用語は集約された概念に対してつけられた名前だから、それらを羅列すれば集約された逆、そう、汎化された意味を推測できる。逆引き辞書のようなモノです。

けれど、それじゃあツイッターを読んでも何の事だか、専門が違えばちんぷんかんぷんになる。そうなると拡散という概念を保てなくて、チャットになってしまう・・・そうなるとSNSではなくなる。

ん~・・・SNSっていうけれど、使い方によってはSNSを成していないツイートがあるんじゃないの?ソーシャルな意味を頑強に包含したツイートの有効な使い方として・・・

あ、宣伝か(_ _。)それで宣伝が多いんだな。な~んだ☆だからFBも宣伝が多いんだ・・・

なので私は情報発信をするとしても商業をここでしている訳じゃないのでブログ派なんだ電球

実はずっともやもやしてた・・・ちょっと御薬が効いてきたので今こうして書けています。さっきは神経性の関節痛や腹痛がありまして、今までに経験した事のないそれらだったので、発達障害である私はこれまでに例を見ない事例に遭うと、びっくりしちゃう(過剰反応)んデス☆

過剰に反応する、と言う事は肉体にも精神にもかなりの負担がかかるので(認知などのメータがあるとすると針が振り切れちゃう)脳疲労を起こしてパニック発作など運動機能に障害が出るんです。

ここでいう運動機能は神経系の運動機能です。

先日スミレとぉちゃんが、どこからか仕入れて来られた「海馬は疲れない」と仰いました。確かにそうかもしれません。けれど、脳は海馬だけが記憶をしているわけではありません。もっと厳密に言うならば、記憶を補助している部分が脳にはあるはずです。シナプスなどの神経束ね♪

確かに海馬は疲れないかもしれないけれど、周辺領域が疲れる可能性は大いにあるんです。事実私の疾患は脳下垂体部の機能不全が起こっている訳ですが、中でもセロトニン受容体がうまくセロトニンを受容できないくらい機能しないんです。二次的な鬱病に関してはね。

その一方で感覚過敏という困った状態が更に基盤にあります。つまり、何でもかんでも健常の人が感じるよりダイレクトなんですよ。たとえるなら神経むき出しの状態。


あ、娘が起きて来たので、続きはまた後で・・・☆