そんなこんなな状態。彼もパソコンでパチパチ打つ方が起きて居られるんだけど、
学校の提出物は当り前ながら、鉛筆で回答を書き込むので、意識朦朧となっています。
私も他の事を、ひとつ、ふたつ、大きな間違えをしてしまいました。(この修正に奔走しています。お詫びしまくり!!!ひえ~☆)
そうして、もう半分意識がどこかへ行っている息子。
「・・・・」となっている息子。
『・・・ん?起きてる???』と声かけする私。
「・・・ボクここにいるよ。」と息子。
『いや、そりゃそーだけど。(それは寝床で寝てないというだけで・・・)』の私。
・・・の繰り返し。 そう、こうしてブログを書いているのも、
「私が」堕ちないように、の、防御策。
SSRIを服用しなくてはならないので、うつらうつらしてくるのです。
そうえいば、まだバリバリ研究を続けていた頃、もっと子ども達が手がかかった頃、
私が頑なにこれら投薬を拒んだのは、眠ってしまうと子ども達を看る事も、寸暇を惜しんでスーパーハイテンションで研究する事も出来なくなるからです。
あれれ? じゃあ、なんで、服用させようとしたんだろう・・・
睡眠が必要だから?
う~ん・・・でもそうすると一日24時間しかないんだから、いろいろ実現できないし、
ボケーってしちゃうと研究にもならないし、体張って子ども達をケアできないじゃん!
って拒否していたのでした☆
今でも、これは倒れられるかも? って時か、本当にのたうちまわる時じゃないと頓服しません。
もしくは頓服して緩和しながら、子ども達のケアをします。
だから、何かひとつだけやったらいい、って時、物足りない感じがします。
自分だけ出張、ってなると、何だか物足りない・・・楽ちんです。
私はバインドがあるからこそ(制約)、跳ね返すように頑張るのかもしれないなあ~・・・
という意味では、適切なストレスは必要なんだけどなあ・・・
で、結局、学校の件は、部長さんと御話すると、ツーカーみたいに通じました。
なんだったの???あれは。
あ、そうそう、ちゃんと、
「その点ばかりを強調されて反論なさるんですが、私はそのような事に対して文句を言うというか、問題視していないんです。それは仕方ないから、じゃあどうしましょうか?を話し合いたいだけだったんです。」と誤解を解いておきました。
永年話しても平行線の人もいれば、瞬時に「あれ、揉めたと思っていたのは何だったの?」とスッと行く人もいます。
まあ・・・極端なのが困るところ。
私が極端なんじゃなくて、周りが極端(待てない辛抱できない我慢できない継続的ない)なんじゃないの!?
って思う今日この頃です。
大した事言ってないんだから、理解してよー!!! ってカンジ(〃∇〃)☆
では続き頑張りまっす☆