仕方ないので、気分転換。
高校数学応援ブログ web問題集さん(リンクフリー)http://ameblo.jp/jukensuugaku/entry-11879275781.html#mainを今回も利用させていただきます。
極座標という概念こそ、それまで習った概念からすると新しいかもしれませんが、積分にさえ思考を誘導できれば、後は単なる積分なので、頭を使う事はありません。なので気分転換に良いし、ちょっとした達成感があります。(私だけかな?^^;)
♪♪♪実際に見てみましょう♪♪♪





ねっ♪ 読んでみると結構単純でしょ☆ シンプル、シンプル♪ 言っても高校の数学は線形だから。(だから私には楽しくないんだけど^^;)
これが大学以降になると離散数学っていって、連続した線で表現できない概念を知り、「ほ~、狭い世界に居たんだねぇ・・・」と知るのです。
広いから気持ちいいよ~♪♪♪ で、そうすると、高校数学、って、実は単純だけど、狭っくるしいから、私は伸び伸び出来なくて、余り好きじゃない^^;
だから息子を教えるのに30年振りに数学するの、とか、学校の課題を一応全部目を通して理解するのも、まああの頃には無かった新たな見方は発見できるかもしれないけど、やっぱりただ解くのは退屈^^; だけど、
それをどう指導したら発達障害の子どもが理解できるか
に焦点を置きながら予習すると、「この部分はこう説明しよう」「この部分は図で示した方がいいかな」「この部分は日常生活のアレを例にしたら解り易いかな」という発想が沸き、
それを実際に息子に教えるから、独学だけど、かなりの勉強になるかな♪♪♪
私が、何事も既成の書籍を丸のままコピーで行わないのは、自分の障害のせい。だけれど、この御蔭で、創意工夫だらけの毎日です♪
こう見えて、技、いっぱい持ってますねん☆ もちろん、学校じゃ教えて貰えない事だらけだよ♪
博士課程まで行ってない人は、科目履修ばかりだから、定型が当り前なんだよね。だから博士ってなると、その単純な線形な延長だと想像しちゃう。違うんだよね~♪
だから、数学者だけど大道芸人さんがいたり、学者だけどミュージシャンがいたりするんだよ♪
ちなみに、カオスの対義語はコスモスだけど、言葉という枠に概念を頑強にハメちゃったらそれはコスモスだけど、見方によってはコスモスもカオスになるよね。そういう意味では、コスモスは前提条件が必須で、そうしないなら、全てカオス、という捉え方もあるんだよ♪
あ、これはちょっと難解かな? ・・・解る人はわかってね♪ 実は芸術的な人の方が理解が速かったりします。 一見関係ないようで関係あるんですよね~☆
そういう意味では見た目で判断したり、表層的にしか見なかったり、深読みしなかったり、考えなかったりする人生って、本当に単純で退屈で、私にはつまらない!!!!
だから辛かったんだよね~・・・あー! 何日も徹夜して勉強したいっ!!!! ・・・
ってもう息子の学校後期に入るんだけどね。
はやく女子の日終われー!!!ヾ(@^(∞)^@)ノ