
(えんじぇるさんの許可を得てお借りしています。)
昨今の甚大なる災害に、心を痛めています。
御手伝いしたいんですけれど、身体が思うように動かないので、ボランティアも出来ません。
何の御役にも立てない私が、生きていていいのだろうか、とさえ思います。
そんな想いが、大きな震災などの後に、いつも思います。
東日本も起こった時、映像PTSDの自分を呪いました。
データは読めても、実映像はショックで倒れてしまうのです。
そんなタフでな自分が、どなたかに何かを尽くすと言う事なんて、できないかもしれないのに、
どうにか少しでもほんのちょっとでも、苦しみから救われて欲しい、
と、願わずにはいられないのです。
もしかすると、大変おこがましいのかもしれません。
サイテーです、私・・・また自分が大嫌いモードで、自責や自傷とうか自棄になりそうなのを、
ギリギリで踏ん張っているので、
今から安定剤頓服して、天空の都市に向かう夢が見れたらな~、って、
この肉体・・・もう随分前から、要らないんです。
人様にお世話ばっかりかけて、本当に本当に申し訳ないです。
「気にしないでくださいね」といいつつ、目が笑っていない人を今まで沢山見て来ました。
そんな事に気付か無い自分だったら、もう少し、気楽に人生を生きられたのに。
生きててごめんなさい。