当り前の事を当り前に出来る事の有難さ。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

今日は自治体の家庭ごみの御当番の日です。それすらプレッシャーになって数日前から緊張で眠れません。他にも突然の電話などビックリしてしまうことばかりなので、本当に辛いです・・・とやっと吐露できました。


どうせなら、と、5時半くらいに、集積場所の準備をしました。「しっかり完璧にやらないと」と、の後に、おそらく潜在的に「もし、そうでないと・・・」という過去の辛い体験があるのだと思います。


今日はこれから降雨の予報です。まだそれには至っていませんでした。盆地である京都は、山に囲まれているので、東の山の端から朝陽が明るくなっている景色を目にする事が出来ました。


特に私はセロトニン受容体が上手く機能しない障害を持っているので、もう雲が天を覆い始めていましたが、まだ薄い状態だったので、眩し過ぎることなく、空に顔を向ける事が出来、少しは受容体に刺激を与える事が出来た、と思いたいです(●´ω`●)ゞ


作業としては大した事では無いのですが、動きづらい身体と、作業のひとつひとつが、トラウマと繋がり、それらが一連するので、本来は一気にやってしまわないと辛いのですが、さきほども書いたように、身体がよく痺れて動かないので、長い時間ストレスに曝されます。


これからまた、事後作業があり、更にそのあと引き継ぎがあるので、読まれた方の中には「たったそれだけの事」かもしれませんが、年長者が沢山いらっしゃる自治体(コミュニティ)に中に入るという事は、私にとってはとんでもなく重圧です。


それを感じさせない人もたくさんお出でなのは頭では解っているといいますが、かすかな希望を持っているんですが、なかなか・・・(●´ω`●)ゞ


まだまだ・・・時間がかかるんだと思いました・・・ゆっくりゆっくりゆっくり薄れて行ってくれたらいいのにな~、と思いながら身体を動かしています。