いや~・・・今回意外です。
昔のスタイルじゃなくて、今の発声方法を声楽家の方に教わったんだけど、
鎖骨の下を緩和して広げて共鳴させたから、
うんとらくに声は出たし、音量も自分で「え。こんなに出るの!?」ってなカンジだったんだけど、
それでもやっぱり筋肉痛。特に背面が(●´ω`●)ゞ
姿勢が良くなると、胸がよく広がるので、メンタル疾患になってしまった私には、
とっても素敵なリハビリというか健康を取り戻す事なんだけど、
昔なら、椅子は浅く腰かけた方がいいとか、色々あったんだけど(先生によるけど)、
でも、やっぱり効いている!!! で、今回は、昔みたいに力んでいないのに効いてる・・・
すっごい発見!!!! びっくりするわ~☆
ここのところ、特に肩甲骨周りを意識して伸ばしているんだけど(ストレッチ程度)、
それでもジムでトレーナーついてくれていた頃の事を思い出したよ♪
負荷をそんなに掛けなくても正しい姿勢でストレッチすると、かなり効く!!
どこに効いているか意識するとすっごくよく解る。
でも、今回は、そこまで意識しなかった。意識し過ぎると必要以上の力が無駄に入って、
結局効かない、みたいなアプローチだった。斬新・・・年配の皆様真面目だから、強拍・弱拍関係なく、全部音を出しちゃうの。それでもたっちゃう・・・あらら~、ってカンジ。
今日の特別講師の先生、どうも20代みたいだったからね。20代が80代を指導する図。
凄いな~・・・。
で、面白い言葉でいっぱい指導してくれたんだけど、それを身体で直ぐに表現したから、驚き・・・というかえっと…どう書けばいいのかな???
嬉しい驚き? うん、そうだ、嬉しい驚きヾ(@^(∞)^@)ノ☆
指導の言葉が玄人で面白い♪ 年配の皆様をコミュニケーション取るために時折入れる冗談の質が面白い♪ で、技術的な事になると、別人になる♪ めっちゃ面白い♪
ちょっと想い出話しをすると、私ね、まあ、合唱は、音楽の時間に皆していたと思うんだけど、高校の時は、芸術専攻を音楽にしたから、結構専門的で、で、先生が声楽の出身の先生だから、ピアノ弾けちゃうし、発声もそりゃ専門だったし、ってな感じ。
で、最初の時間に、パート決めするために、初めて声出すでしょ?音階を下から上げて行って自分のキーを探すよね。 その時にね、無理して枯れそうな声だなあ・・・ってカンジだったの。
でもまあ出た音で手を挙げなさいって言われて「出るっちゃあ、出る?」って感じでその音で手を挙げたら、ソプラノのこれまた上になっちゃって。
大騒ぎ!!! 理由は二つ。
①は、私は職人技が好きなので、ハモりに行くのが好きで、アルトとかしたかったの。
②は、私の母は筋がね入りの合唱屋さんで、個人でもえっとなんだっけ・・・?朝日新聞のフェスティバルホール?えっと・・・忘れちゃったけど、シャンソンを個人レッスンしていたらしいの。昔。
で、その母親がアルトでね、「ソプラノはメロディしか歌えない!」とか「今いる合唱のメンバーは(逆に)メロディしか知らないから、自分の音域知らないでソプラノとか言う!」とか怒ってたのね、ママさんコーラスの練習が終わったら家で。
その愚痴を真正面からずっと聴いて育っちゃったもんだから、ソプラノになると母親に嫌われるんだ、って、思って、イメージよくなくて。だから、
「あ、で、出ません!えっと、枯れちゃう声でしかないので、出ません!!出ませんったら出ません!!!」って、ソプラノ全否定!!(爆)
そうしたら音楽の先生は、『枯れても出ない人は出ないの!ソプラノ行きなさい!!!訓練したら出るって事なの!!!』って。
ひえええええええええええっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。みたいな。
期待されるとお腹P~(T▽T;) 寒いとお腹P~(音楽室北棟の端っこだった!しかも大阪の千里丘陵に建っていたから地理的に寒い!)の私は、あんなに優しい先生が合唱となると怖くなるのもあって、
お腹イタタタタタタ!!!って声だしてた!!!当り前だけど先生は耳がいいので、『よこしま☆!!!声が出てない!!!』「お腹痛いんですぅぅぅぅ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ヤダヤダ、ソプラノヤダ!!!コーラス部の人が凄いボリュームだからそれでいいですぅぅぅ」ってずっと逃げてた生徒(●´ω`●)ゞ
で、もうそれで育っているので、合唱になると仕方ないっていうか、声楽の先生に個人指導でみてもらっても、キーが根っからのソプラノって解ったんだけど、花形になりやすいパートなのか(キーがそうなんだから仕方ないってば!!!)、
どーも新しい所でキーがソプラノの高い方なんです…って言うと、怖いオネエサマがつんけん!!!ってする。隣でこれ見よがしに出す、出す(;^ω^A
今日もキーがそうなんだから仕方ないじゃん!って思ったけど「先生に訊いてからにしなさい!!」って、あの休憩時間に怒ったオジサンと仲が良いらしく、結局これまたあからさまに嫌な顔されて。
だからこそ、終わってから挨拶に行った。確かにすごいピッチが正確で音量も凄い!!!私より一回り以上御姉さんだと思うけど、それであの音量はどこか芸大のご出身ですか?というくらい出てる。
ま、そういう洗礼、受け~の(;^ω^A そう思ったら強くなったなあ・・・どこでも何でか弾かれるんだよね~・・・
そうそう、大学院でも取材受けてテレビで放映されちゃったり新聞載っちゃった事が教授会でぶーぶーいわれたらしい。知らないってば!!!抜いたのNHKのカメラマンだ!!!新聞社のカメラマンだ!!!!
放送されるまで、発刊されるまで、知らなかった、ってば!!!!!
目立つのかなあ・・・にんぷさんに間違えられちゃうし。まあ、お腹でてるから仕方ないけど、
もう妊娠して無事に出産できるような歳じゃありません!
・・・ってか、今、お相手いないですわよ! ・・・あ。知らないか。
色々色々。ミラクルが起こってばっかりでした。
最近ずっとミラクルなんだよなあ・・・行く所、行く所で、面白いっていうか楽しいって言うかウェルカム雰囲気っていうか、なんっていうか・・・
・・・ま、いっか☆ 言葉で説明難しい・・・そういう事ってあるじゃないですか、ほら。
ね♪ ←笑って誤魔化す・・・それにしても、筋肉痛・・・効くなあ、これ。
痛いわ~☆ 発声練習し過ぎないようにちゃんとしよ。
昔のスタイルじゃなくて、今の発声方法を声楽家の方に教わったんだけど、
鎖骨の下を緩和して広げて共鳴させたから、
うんとらくに声は出たし、音量も自分で「え。こんなに出るの!?」ってなカンジだったんだけど、
それでもやっぱり筋肉痛。特に背面が(●´ω`●)ゞ
姿勢が良くなると、胸がよく広がるので、メンタル疾患になってしまった私には、
とっても素敵なリハビリというか健康を取り戻す事なんだけど、
昔なら、椅子は浅く腰かけた方がいいとか、色々あったんだけど(先生によるけど)、
でも、やっぱり効いている!!! で、今回は、昔みたいに力んでいないのに効いてる・・・
すっごい発見!!!! びっくりするわ~☆
ここのところ、特に肩甲骨周りを意識して伸ばしているんだけど(ストレッチ程度)、
それでもジムでトレーナーついてくれていた頃の事を思い出したよ♪
負荷をそんなに掛けなくても正しい姿勢でストレッチすると、かなり効く!!
どこに効いているか意識するとすっごくよく解る。
でも、今回は、そこまで意識しなかった。意識し過ぎると必要以上の力が無駄に入って、
結局効かない、みたいなアプローチだった。斬新・・・年配の皆様真面目だから、強拍・弱拍関係なく、全部音を出しちゃうの。それでもたっちゃう・・・あらら~、ってカンジ。
今日の特別講師の先生、どうも20代みたいだったからね。20代が80代を指導する図。
凄いな~・・・。
で、面白い言葉でいっぱい指導してくれたんだけど、それを身体で直ぐに表現したから、驚き・・・というかえっと…どう書けばいいのかな???
嬉しい驚き? うん、そうだ、嬉しい驚きヾ(@^(∞)^@)ノ☆
指導の言葉が玄人で面白い♪ 年配の皆様をコミュニケーション取るために時折入れる冗談の質が面白い♪ で、技術的な事になると、別人になる♪ めっちゃ面白い♪
ちょっと想い出話しをすると、私ね、まあ、合唱は、音楽の時間に皆していたと思うんだけど、高校の時は、芸術専攻を音楽にしたから、結構専門的で、で、先生が声楽の出身の先生だから、ピアノ弾けちゃうし、発声もそりゃ専門だったし、ってな感じ。
で、最初の時間に、パート決めするために、初めて声出すでしょ?音階を下から上げて行って自分のキーを探すよね。 その時にね、無理して枯れそうな声だなあ・・・ってカンジだったの。
でもまあ出た音で手を挙げなさいって言われて「出るっちゃあ、出る?」って感じでその音で手を挙げたら、ソプラノのこれまた上になっちゃって。
大騒ぎ!!! 理由は二つ。
①は、私は職人技が好きなので、ハモりに行くのが好きで、アルトとかしたかったの。
②は、私の母は筋がね入りの合唱屋さんで、個人でもえっとなんだっけ・・・?朝日新聞のフェスティバルホール?えっと・・・忘れちゃったけど、シャンソンを個人レッスンしていたらしいの。昔。
で、その母親がアルトでね、「ソプラノはメロディしか歌えない!」とか「今いる合唱のメンバーは(逆に)メロディしか知らないから、自分の音域知らないでソプラノとか言う!」とか怒ってたのね、ママさんコーラスの練習が終わったら家で。
その愚痴を真正面からずっと聴いて育っちゃったもんだから、ソプラノになると母親に嫌われるんだ、って、思って、イメージよくなくて。だから、
「あ、で、出ません!えっと、枯れちゃう声でしかないので、出ません!!出ませんったら出ません!!!」って、ソプラノ全否定!!(爆)
そうしたら音楽の先生は、『枯れても出ない人は出ないの!ソプラノ行きなさい!!!訓練したら出るって事なの!!!』って。
ひえええええええええええっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。みたいな。
期待されるとお腹P~(T▽T;) 寒いとお腹P~(音楽室北棟の端っこだった!しかも大阪の千里丘陵に建っていたから地理的に寒い!)の私は、あんなに優しい先生が合唱となると怖くなるのもあって、
お腹イタタタタタタ!!!って声だしてた!!!当り前だけど先生は耳がいいので、『よこしま☆!!!声が出てない!!!』「お腹痛いんですぅぅぅぅ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ヤダヤダ、ソプラノヤダ!!!コーラス部の人が凄いボリュームだからそれでいいですぅぅぅ」ってずっと逃げてた生徒(●´ω`●)ゞ
で、もうそれで育っているので、合唱になると仕方ないっていうか、声楽の先生に個人指導でみてもらっても、キーが根っからのソプラノって解ったんだけど、花形になりやすいパートなのか(キーがそうなんだから仕方ないってば!!!)、
どーも新しい所でキーがソプラノの高い方なんです…って言うと、怖いオネエサマがつんけん!!!ってする。隣でこれ見よがしに出す、出す(;^ω^A
今日もキーがそうなんだから仕方ないじゃん!って思ったけど「先生に訊いてからにしなさい!!」って、あの休憩時間に怒ったオジサンと仲が良いらしく、結局これまたあからさまに嫌な顔されて。
だからこそ、終わってから挨拶に行った。確かにすごいピッチが正確で音量も凄い!!!私より一回り以上御姉さんだと思うけど、それであの音量はどこか芸大のご出身ですか?というくらい出てる。
ま、そういう洗礼、受け~の(;^ω^A そう思ったら強くなったなあ・・・どこでも何でか弾かれるんだよね~・・・
そうそう、大学院でも取材受けてテレビで放映されちゃったり新聞載っちゃった事が教授会でぶーぶーいわれたらしい。知らないってば!!!抜いたのNHKのカメラマンだ!!!新聞社のカメラマンだ!!!!
放送されるまで、発刊されるまで、知らなかった、ってば!!!!!
目立つのかなあ・・・にんぷさんに間違えられちゃうし。まあ、お腹でてるから仕方ないけど、
もう妊娠して無事に出産できるような歳じゃありません!
・・・ってか、今、お相手いないですわよ! ・・・あ。知らないか。
色々色々。ミラクルが起こってばっかりでした。
最近ずっとミラクルなんだよなあ・・・行く所、行く所で、面白いっていうか楽しいって言うかウェルカム雰囲気っていうか、なんっていうか・・・
・・・ま、いっか☆ 言葉で説明難しい・・・そういう事ってあるじゃないですか、ほら。
ね♪ ←笑って誤魔化す・・・それにしても、筋肉痛・・・効くなあ、これ。
痛いわ~☆ 発声練習し過ぎないようにちゃんとしよ。