横になるんかい、ならんのかい☆ | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

昨夜は脳疲労で眠れなくなってしまって朝を迎えてしまい、また小鳥の歌が始まる頃、遂に心臓に強い痛みを感じて、これはパニック発作の予兆だと、判断の上、安定剤を飲みました。


でも昨夜エアコンリモコンの電池が切れちゃって、朝のうちに買いに行かないとまーちゃんが辛いし。


そんな中、ひとつ前の記事の中で該当する『人が発した語彙に以上に拘る(頭にこびりついて自問が始まり止まらなくなる)』に該当する息子は、混乱して行きます。不安がります。


遂に横になった私の横に来て、何度も何度も説明しても、混乱と不安で押し潰されて、何も届きません。


もののけ姫の山狗のモロのように、臨界を超えた私は判断をします。


『これで三回目です。ここの範囲に集中してください。それに対する感情や感想は一切捨てて下さい。今は締め切りまでに形にする事に邁進して下さい。』と伝えます。回数が増えたら回数の数字を増やして同じことを繰り返し集中させていきます。


「でも、○○先生があせる」と軽口も異常に深刻になっている。


仕方無く毅然と言います。


『法的社会的に、貴方に対して責任を負えるのは、お母さんですか?その先生ですか?』


「お母さん」


『そうですね。意見が違った時、被保護者の貴方は、保護者の提案を優先すべきです。その先生は、法的社会的に、貴方の人生に対して責任を取る事が許されていません。その先生の言う事を聞いてうまく行かなかった時にフォローするのは実質誰ですか?』


「お母さん」


『という訳で貴方が優先すべきは私からのアドバイスを受け入れて履行する事です。まずは22時まで集中する事を言います。それだけをやりなさい。』


「はい。」



『次は22時に様子を見て、アドバイスします』



「はい。」



その間に、今日の締め切りの段階では、私が代行しても問題ない事を、アドバイスしながら、もうやってしまいました。彼は今は真似るだけにしました。


…倒れたいのですが。



ヤレヤレ。



体は倒れても頭は使えますから。


小さい時から学校を病欠しても、遅れた分はお昼の体調のいい時に、布団の中で独学していました。


昔は、宿題を近所の子や担任がもれなく持って来まして、私は真面目なので、回復して登校出来る日には、届けてもらったものを仕上げていました。


なので布団の中からでも指示は出せます。


だけど実際に最後の最後、締め括るのは君だよ!


踏ん張れ。また考えてあげるよ。考えたら何か出てくるよ。それは私が今は担うから、だから今は君はそれに集中しなさい。


彼が生まれてからずっとこうですわ…キツ~(^_^;)


横になりながら、様子を見ながらの、ブログ更新すみません。


皆さんと繋がっていないと、とうに廃人になっていると思いますわ。


心も折れなくて済むと思います。


やっぱりパニックです…


ヤレヤレ。起き上がりますね。


はひ~(T_T)あせる