そんな歌があったね。
ユーミンだったと思う。
あの頃は、解ったつもりになってた、っていうか、
解釈が違った、っていうか。
兎に角、脳内ヘビロテ。
吐息が白い、満点の冬の星が浮かぶ。
神様はどのタイミングで、
私を連れていくんだろう…
ご縁があったかもしれないし、
なかったかもしれない…
誰にも、もしかしたら神様にも、
解らなかった事かも知れないね。
今日は大変なんだから、
眠ったら良かったのに、
結局眠れなくて。
色んな事がシビアにありすぎて、
なんだか、とっても、
とっても、とっても、
疲れちゃった…
もしかしたら意味なんてなくて、
ただ生きてるのかもね…
もう、そういう事にしてくれないかな…
疲れちゃったんだ。
…やっぱり。
冬じゃないけど、
冬眠したい。