心が閉じるモード(乖離) | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

やっぱり、やめた!  なんでもかんでも、前向き・・・そんな事、私にとっては、土台無理な話。


もう、私の特徴や障害を、どうか、許して欲しい。健常者が決めたルールに従えない事を許して欲しい。


これまで、無理矢理、本当に死ぬ思いで迎合してきた。 どうか、どうか、もう、ステレオタイプという幾重にもからまった、それぞれの役割という鎖を、外させて欲しい。


気の利いた、楽しいブログも書けなくてごめんなさい。


大人しくて親に反抗なんて出来なかった。ちょっと宿題忘れちゃっただけで「そんなんでどうやって生きて行くの!!!お母さんの人生返して!!!」って、親の人生乗せないで欲しかった。


子ども達もそう。私に賢母を強迫しないで欲しい。


物ごころついた時から、そうだった。


もう、精も魂も、尽き果てた。


生きている意味が解らない。


楽しいかどうか、したいかどうか、で、人生選択してこなかったし、させても貰えなかった。


「お姉ちゃんなんだから、」


「御母さんなんだから、」


「オバサンなんだから、」


「背が小さいんだから、」


「肥ってるんだから、」


「シングルマザーなんだから、」


「鬱病なんだから、」


「広汎性発達障害なんだから、」


「PMSなんだから、」


「○歳なんだから、」


・・・・幾重もの鎖。


生まれてこなきゃ、ヨカッタ。


そして、生んでしまってごめん。


心が・・・閉じる。


何も解らなくなりたい。


何も感じ無くなりたい。


ただ無機質に。


もう、何も望まないし、はなから望んでいないし、反面期待はかけられるし、


競走馬のよう。


骨折したんだから、安楽死させて欲しい。