やっぱり、やめた! なんでもかんでも、前向き・・・そんな事、私にとっては、土台無理な話。
もう、私の特徴や障害を、どうか、許して欲しい。健常者が決めたルールに従えない事を許して欲しい。
これまで、無理矢理、本当に死ぬ思いで迎合してきた。 どうか、どうか、もう、ステレオタイプという幾重にもからまった、それぞれの役割という鎖を、外させて欲しい。
気の利いた、楽しいブログも書けなくてごめんなさい。
大人しくて親に反抗なんて出来なかった。ちょっと宿題忘れちゃっただけで「そんなんでどうやって生きて行くの!!!お母さんの人生返して!!!」って、親の人生乗せないで欲しかった。
子ども達もそう。私に賢母を強迫しないで欲しい。
物ごころついた時から、そうだった。
もう、精も魂も、尽き果てた。
生きている意味が解らない。
楽しいかどうか、したいかどうか、で、人生選択してこなかったし、させても貰えなかった。
「お姉ちゃんなんだから、」
「御母さんなんだから、」
「オバサンなんだから、」
「背が小さいんだから、」
「肥ってるんだから、」
「シングルマザーなんだから、」
「鬱病なんだから、」
「広汎性発達障害なんだから、」
「PMSなんだから、」
「○歳なんだから、」
・・・・幾重もの鎖。
生まれてこなきゃ、ヨカッタ。
そして、生んでしまってごめん。
心が・・・閉じる。
何も解らなくなりたい。
何も感じ無くなりたい。
ただ無機質に。
もう、何も望まないし、はなから望んでいないし、反面期待はかけられるし、
競走馬のよう。
骨折したんだから、安楽死させて欲しい。