まーちゃん、また粗相をしました。
お姉ちゃんの早番緊張が伝播したのかな
ちょっともどしちゃったし
がっちゃんの事がフラッシュバックして先ず息子が不安になってしまいました。
月命日を待たずに、お骨の回りに何か可愛いもので包みたいと思います。
体、動きます様に。
本当にこの体が恨めしい(泣)
先ずどうしたらいわいんでしょう。
私は親が唯我独尊みたいな二人だったので、助けてもらえなかった心の傷は癒える事はありませんが、
お蔭で反面教師でどんなに窮しても現状把握と解決策がなかなか難解で見つけられない自分に対して情けなく不甲斐ないだけで、
決して人様に当たるだけ当たって自分は何もしないとか、当たる行為により威嚇して本来自分がするべきところを人にさせる事はしません。自重出来ます。
そういう意味では親に感謝です。
つまり私が子ども達に甘かったんでしょうか。
いえ、あれだけ追い詰められたら、錯乱するし、我を忘れるらしいですし、事実娘は覚えていないそうです。
でもそれじゃ、誰かが目の前で窮した時に何も出来ない。見て学んで無かったと同等だから応用も機転も利かない
息子もそう
でも統計学的に有意水準を考えたら殆どの人が娘や息子の様になるんですって。
私はサイレントベイビーだったし、母子分離不安があっても説明しても解らない親には遥か昔に自分のしたい事なんて遥か昔に封印しました。
例えば大事なオーディションも級友の病気で断念しました。
代わりを立てるとかはしませんでした。
だから夢を掴めない…掴んでも続かない。
でもこれでヨカッタと思う。いつかこの世を去るとき、もし利己的な振る舞いをしていた過去を正当化していたり都合のいい解釈をして詭弁を使っていたら、きっと後ろめたくて、それで錯乱しちゃうから
私は人を裏切って平気なほどタフじゃありません。ヘタレのチキンです。
でも神様が私には必要だと与えた資質だとようやく思い始めてこれました。
だから一番好きなモノを『仕事』にしたくなかった。
金銭の概念が届かない崇高な神々しい位置に大切に置いておきたかったからです。
だから音楽に纏わる矛盾や不快感や嫌悪感が拭えたら、自ずと私に必要な音楽が聴こえてくると思います。
さっき、まーちゃんの粗相の始末をしていたら、ベランダの丁度目線前1,2メートルのところに、確かひよどりという名前の鳥さんがいて、
『あ、ども♪(^_^;)』とびっくりしながらも、無言で会釈できました
幸せだった~

感受性が高すぎる私が言うのも変ですが、これでヨカッタ気もするし、こうなる事になっていて、
もし神様がいたら今私の心の目で見ている事をハッキリとさせたかったのだと思ってやみません。
なおかしこ
お姉ちゃんの早番緊張が伝播したのかな

ちょっともどしちゃったし

がっちゃんの事がフラッシュバックして先ず息子が不安になってしまいました。
月命日を待たずに、お骨の回りに何か可愛いもので包みたいと思います。
体、動きます様に。
本当にこの体が恨めしい(泣)
先ずどうしたらいわいんでしょう。
私は親が唯我独尊みたいな二人だったので、助けてもらえなかった心の傷は癒える事はありませんが、
お蔭で反面教師でどんなに窮しても現状把握と解決策がなかなか難解で見つけられない自分に対して情けなく不甲斐ないだけで、
決して人様に当たるだけ当たって自分は何もしないとか、当たる行為により威嚇して本来自分がするべきところを人にさせる事はしません。自重出来ます。
そういう意味では親に感謝です。
つまり私が子ども達に甘かったんでしょうか。
いえ、あれだけ追い詰められたら、錯乱するし、我を忘れるらしいですし、事実娘は覚えていないそうです。
でもそれじゃ、誰かが目の前で窮した時に何も出来ない。見て学んで無かったと同等だから応用も機転も利かない


でも統計学的に有意水準を考えたら殆どの人が娘や息子の様になるんですって。
私はサイレントベイビーだったし、母子分離不安があっても説明しても解らない親には遥か昔に自分のしたい事なんて遥か昔に封印しました。
例えば大事なオーディションも級友の病気で断念しました。
代わりを立てるとかはしませんでした。
だから夢を掴めない…掴んでも続かない。
でもこれでヨカッタと思う。いつかこの世を去るとき、もし利己的な振る舞いをしていた過去を正当化していたり都合のいい解釈をして詭弁を使っていたら、きっと後ろめたくて、それで錯乱しちゃうから

私は人を裏切って平気なほどタフじゃありません。ヘタレのチキンです。
でも神様が私には必要だと与えた資質だとようやく思い始めてこれました。
だから一番好きなモノを『仕事』にしたくなかった。
金銭の概念が届かない崇高な神々しい位置に大切に置いておきたかったからです。
だから音楽に纏わる矛盾や不快感や嫌悪感が拭えたら、自ずと私に必要な音楽が聴こえてくると思います。
さっき、まーちゃんの粗相の始末をしていたら、ベランダの丁度目線前1,2メートルのところに、確かひよどりという名前の鳥さんがいて、
『あ、ども♪(^_^;)』とびっくりしながらも、無言で会釈できました

幸せだった~


感受性が高すぎる私が言うのも変ですが、これでヨカッタ気もするし、こうなる事になっていて、
もし神様がいたら今私の心の目で見ている事をハッキリとさせたかったのだと思ってやみません。
なおかしこ