未だ焦ってる、と思う。
たぶん。
じっくり、
想いを馳せる。
おばあちゃんのぽたぽた焼が急に食べたくなった(^_^;)
おばあちゃんのこと、
思い出してた。
ちょっとしかない記憶だけど。
そうして私との年の差を考えて、
おばあちゃんが今の私の年の頃には何をしていたんだろう…
って考えてた。
殆ど思い出せなくて。
分け隔てなくやさしかったことと、
やわらかい笑顔だったこと、
たまに逢えた時にはお世話をいっぱいしてくれたこと、
…12歳のお正月過ぎの3日の早朝に突然のお別れの連絡が…
あ、ダメ

未だ受け留められてない

父が亡くなった時に母方の親族から若かった頃の母のおばあちゃんへの甘えっぷりを聴いて驚いた。
私が物心ついた時には、『私は全部ひとりでしてきた』みたいな事を母は言ってたから、
ずっとそうだったと思い込んでた…
でも父のことも未だ現実を受け留めきれていないくらいから、
聴いて直ぐにはおばあちゃんとの、あるいは母との関係を、
時系列整理出来なかった。
今もこれ以上は無理。
調子悪いなぁ。
私の年の頃、おばあちゃんは…
いや、この体調の辛さに打ち克つ心の強さが欲しかったんだよ…
もう大概嫌だわ、この不具合…
産まれて直ぐから幽門狭窄を言われてね、
それは私の息子もそうだから…
大変申し訳ないけど、病気の当事者が辛い訳で…
スミレとぉちゃんにも病は気からみたいに言われてね。
そういうアプローチとる人が未だに多いよね。
最近名前がついたか変わっただけで、発達障害はおそらく昔からあった。
アスペルガー博士がご自身や子ども達を観察する前からおそらくあった。
社会の受け入れはどうだったんでしょう?
昔は障害のある人は隠す風潮だったよね…残念ながら

それ故、乙匡くんを知った時は驚いた。
五体不満足を読んでご両親の毅然とした強さを感じた。
窓ぎわのトットちゃんを読んでも黒柳朝さんが映った。
困ったさんにもお母さんがいる。
私の母は私にはこまったさんた。父もそうだった。弟もそう。従兄もそう。
でも皆それぞれにお母さんがいるから生まれてきた。
お母さん達はどう思っているんだろう。
もし私がおばあちゃんになる事があって、
もう既に困ったさんの片鱗を見せる娘に子どもが生まれて、
お母さんのことでお話がしたい、って来られたら、
私はどう言うだろう…
たぶん、愚痴や文句をいっぱい聴いて、そうして、孫に謝ると思う。
ごめんねぇ、って。孫の傷んだ心を撫でて、ごめんねぇ、って。
それしか出来ないと思うから。
もし孫がそうさせてくれたら、の話だけれどね…
おばあちゃんとお話する機会が貴重だったことに、気づいて無かった、
ただの馬鹿な孫娘だった私…
もどれないもんねぇ…
時間って時に残酷だよね。
受け入れざるを得ないから仕方無いんだけどね…
体調悪すぎる

お腹も痛い

いつしか言えなくなるんだよね、これらも。
おばあちゃん、ひとりで受けてた気がするなぁ…
六人の子育ての真っ最中だったろうなぁ…
親戚付き合いも近所付き合いもしてたろうし、
おばあちゃん大変な境遇だったから自分の名前くらいしか文字は書けなかったと思う。
濃密に生きたと思う。
凄いなぁ、って。
なのにやさしかった。
凄いなぁ…
やっぱり天国はあると思いたくて、御霊があると思いたい。
そうして何気兼ねなく、
幸せに暮らしていると思いたい。
総ての辛い修行を終えて、
解放されたと思いたい。
おばあちゃんの亡くなる数日前に、おばあちゃんが大変ショックに思う事を、おじいちゃんがしちゃったんじゃないか、って、直ぐ悪意に取っちゃう伯母がいて、彼女が母をはじめとする女きょうだいに言ってた。
何だか怖いなぁ、そういう感覚は(泣)
伯母の境遇を考えたら仕方無いんだけどね。
だからこそ、おばあちゃん凄いなぁ、って。
おばあちゃんが誰かの悪口言ってるの、聴いたことない…
たぶん、学とか育ちとか、そういうんじゃないんだよね。
おばあちゃんの元々の素養じゃないかなぁ…
おばあちゃんはひいおじいちゃんの先妻の連れ子。
ひいおじいちゃんが後妻を迎えて妹が出来て、家で孤立していたらしい。
なんだか解るなぁ、そこ。
だから私はステップファミリーに万が一なったとしても、新しい家族間では子どもをもうけることはないと思う。
それもこれもあれもどれも考えて、
息子を帝王切開で産む際に主治医に、卵管結索を依頼した。
先に生まれた子ども達に不幸があっても、もう子どもには恵まれませんよ。更に言うならこれから出産されるお子さん自体に何かあっても、ですよ。まだ若いのに本当にいいのですか?
と散々熟考を迫られた。
けれど上記にあることを考えて生きて来たので、もし今の子ども達に何かがあっても(あったらショックで生きていないと思う)、
新しい命をだなんて思えないし、身代わりというか、この子達の代わりはいないし、
何よりもうお産自体危険なものだから。
そんな覚悟の手術も当時の配偶者は外で子どもを作っておきながら、
『これから浮気し放題やな』といった。
震撼した。
命や心と向き合って来た私と、単なる快楽の性交しか考えていないパートナーとの絶対的解離を知ってしまった瞬間でもあった。
私は『こころ』に寄り添いたい。傷ついた子どもの頃のこころをもったままなら、そこに寄り添いたい。
詭弁と化してしまったプロポーズの言葉と御別れするように、こころも粉々になった。
男性はうまく自分の性欲と制欲と付き合って向き合ってください。
その制欲で性欲をコントロールしてください。
いのち や こころ と向き合うために必要なのは、語彙力と概念構築力(想像力・創造力)です。
それらが卓越したとき、おもいやり に 転生(転成の方がより表現できていると思います…)するのだと思います。
話せば解る、といえる距離に居て欲しかった人がいる。
体調が凄く悪い。補完するようにバランスを取るように、時空間を大きく跨ぐ深くて壮大で緻密な思考をするようだ。
あまり先が無いのかもね。
誰にも解らないこと。
ブログに遺しておくか(笑)
なぁにやってんだろ…
あ、モスキート

私は蚊じゃないっ

ん? まさか耳鳴り?
立派なメニエールじゃんっ

で、メニエールって何科?
まあ兎に角ストレスを発散して忘れよう

王様の耳はロバの耳~

これでどう

だってブログで詳細を書けないことが本当のストレスじゃん(笑)
だから長くなるんだよ(笑)
さりとて貼り付けてもある意味、誤爆というか自爆だしなぁ…
墓場まで持っていく事が出来ようとは…
こういう意味の大人になりたかった訳じゃない(笑)
ホント人生何があるか解んないね(笑)
いつまでも及ばないことを知っているから、何がしかの精進は止められない(笑)
ただフツーよりちょっとストイックというか不器用だから突進しちゃうだけだよ(笑)
スイッチが入ったら周りが見えなくなるし、見えなくなる程に突き進んでいかないとやった感じがしないんだよね(笑)
リミッターが無い、って言われた事があるなぁ(笑)
調子に乗ってるって訳じゃないんだ…
凄く冷静な分析をしながらも光速に同化したくなる。
私の肉体も伝達物質も、所詮は高分子の塊って事ですかね(笑)
有機なのに無機質、みたいな(笑)
変なのー!←解る人だけしか解らないよね(^_^;)
そりゃ解りにくいから読者も減るよね~

でも何処かで気が楽かな

うん
