・・・そう来たか!!!
金爆、そう来たか。 喜屋武さん・・・。
元カノさん、凄いなぁ~。
その時の時間って止まるから、思い出って名前をつけられるんだと思う。
止まったんだ、と、途切れたんだ、と、
…人間としての器がちっちゃいな~…私…。
でも仕方無いと思ってる。
瀕死の重傷だった事は確かだから。
この歳だからこそ後遺症も出らぁ~なっ(笑)
器がちっちゃくたって、だんない、だんない

やっと、
『私が私を護ってやらなくてどうする


これでいいんだ、これで。
事実は、事実だもの。
記憶から消すなんて出来ないもの。
仕方無いもの。
いっぱい傷ついて、いっぱい誤解されて、いっぱい信じて貰えなくて…
全部現実だもの。
だから夢で自分を護れたら、
こんなに力強い味方はいないと思う。
力強い味方だもの、
私が欲しくて仕方なかった安心という護られ感が獲られるもの。
私が私の味方。
うん、と力つけてやる。
是が非でも。
あのお嬢さんのように

