…元々が心配性だから(笑)
月の光に助けて貰おう…
…は、改善しないの。
月の光を逆に辿って、
大切な人を護り続けて下さい、と、
お月様にお願い出来たら、
そうしたらやっと眠れる気がする。
いつもそう。昔からそう。
人の想いにはとびきりの解釈をしたいし力を使うけど、
自分の気持ちを護れているかは何だか後回しで、
倒れても『どうしてですか?』と主治医に連絡して、
アドバイスをいただいたらもうそれだけでよくて、
実際には休めなくてもどうにか生きてる。
自分の夢…は後回し。
そんな癖がついていて、
別段それは私には当たり前で。
自分が優先とかが解らなくて。
意見は持つよ。でも、
自分以外の集合体があるときに、
秩序を保つには(無事な人が多くなるには)、
どうしたらいいかを必死に考えた後の具体的方法の提案なだけ。
出来ればそうした方がいいと思いますが、
一番は当事者の気持ちだから…
という感覚。
もちろん緊急の場合はリスクマネージメントに準ずるけど、
それ以外は書いた事をずっと考えてる。考え続けてる。
お姉ちゃんが直ぐに駆けつけられないところに行っているからこそ、
安定剤は飲まず、
いつでも起きられる様にしておこう…
たぶんずっとこうして生きるんだと思う。
ずっとこうして来たし。
祖父母へもおじやおばにも、いとこにも、時には皆さんにも、
もし皆さんの親だったらどういう判断をするだろう…
と思って生きてる。
でも…実際には皆さんには存命されていようがいまいが、
かつては必ずご存命だったから皆さんが生まれたんだし、
取り越し苦労なのは解ってるけど、
気づけばそうしちゃってるんだよね…
お月様になら、ちょっとキザなお願いも、
恥ずかしくてもそうっと出来そう。
月の光よ、お月様にお願いを運んでください。
大切な皆さんを、どうか御護りください

このお願い、って、遠赤外線みたいな感覚。
紫外線みたいな感覚は祈り、だと思ってる。
変かな…
変…
…かもね(笑)
お月様とのお話タイム
