夜明け間際って、
小鳥さんが鳴き出す。
昨日はなぜかカラスさんばっかり。
(何度も書くけどゴミの日じゃ無い

研究会と新歓コンパいけなかった事にかなりのストレスを感じてる…
実は追いコンの時も具合悪くなっちゃって…
最近教授になられた某先生や教え子君たちも合同。
以前は准教授は教授に属していたんだけど、
『准』教授なんだから、れっきとした独立な研究者であり研究室運営も出来るはず。という事らしく、(たぶん)
見た目は分離したのですが、元々一緒だったし、その先生は、新卒の時、とある関西の別大学の教授をしていたボスの助手として採用された秀逸な方で、一度は旅立ったのですが、
専攻長の急逝などバタバタした際に当時の准教授がこれまた別の大学の教授の口があって飛んで行ってしまって暫く准教授不在の大変な時期があった時、北陸の准教授として着任していた先生を今の大学の准教授として招いたのです。
助けに来て下さったみたいなもんですよね。
で、久しぶりにお会いすると緊張するとか、配下の学生も知っているけど緊張するとか、人数が多いとか、
たぶん…私の立場は本当にイレギュラーでボスの権限の範疇で許可いただいていたり色々あるので、
絡まって絡まって遂には緊張マックスになっちゃうのだと思います。
重ねてPMS。ブログ更新がうまく行かなかった頃、
体に現れた症状もひっちゃかめっちゃかで、リバース!
折れました(T_T)
こんな特性じゃ、研究者なんてなれないし、もうインターバル空きすぎかもしれない。
さりとてパートに履歴書を持っていくと真面目なのに、名前というか字ずらが仰々しいのか、
『どうして受けるんですか?』『もとのところにどうしてもどらないんですか?』といきなり怖い態度になって、
事前予約の時に年齢とか勤務地の問題とかで予め訊ねた時には『どうぞ~

いざ履歴書見たら激変

年上にも年下にも先輩にも後輩にも普段から研究会では誰もが研究者なので丁寧語を使うのですが、
かしこまった場所なので丁寧語で応答していたら、それも気に入らなかったみたいで…
だから予めお電話したんだけれど、これじゃあ逆学歴差別? と今頃書いていて気付き始めました。
という訳で宙ぶらりんなんです。
発達障害のようにボーダーにいる人がそうだと思います(何重もの当事者)。
つまり、この世に現存する仕組みだけでは、私は宙ぶらりんのまま、生きてるんだかどうなんだか、という心理状態に陥り易いんです。
理研の副センター長と小保方ユニットリーダーの記者会見で記者側の態度の違いに、かなり戸惑っています。
後に控えしは、は直接指導した大学や先生方ですが、記者会見するんですかね…
なんだかんだで所属している傍系だけれども上司が責任を被るんですかね。
どちらにしろ、理研の二人は勇気があり、メディアや一般の方に真摯であったと思いますよ。
異文化だとしても表に出た二人(この一行ではメディアの対応は別として)と、以外の先生方と。
大学側は黙してますね。
どうしてかなぁ…
そのへんの大人の事情は私は解りませんし、もしかしたらパーソナルの問題かもしれません。
という訳で体調不良は事実なのですが、
上手く感受性をコントロールして、どうにかして、本当は、ご厚意賜り、お世話をかけ、ご心配いただいている、本殿へ、平素の感謝を申し述べに行きたかったのです。
悔しいし悲しいです。
誰しもが完全ではないけれど、親や親戚より親身になって実際に面倒をみていただいている所に、まだまだ行けない事実を悲しんでいるのです。
安定剤飲んでいいのかなぁ…一日の摂取量として…昨日は病院に電話が通じなかったんですね…
私は本当に苦しい時に連絡がつく方々にご縁を感じるというか、
神様が見せて下さっているように考えています。