医療の見地からすると何日掛かろうが産道を通って無事産まれたら難産とは言わない。
緊急性が高く搬送するなどして手術になった場合、難産とする。
つまり手術とは身体に相当負担がかかる事で、
予後を考えると出来るだけ経膣分娩に持っていこうとするのが基本。
なので丸二日は大変だとは思うが決して難産ではい。
医学や医療に頼っておきながら、しっかと知識を身に付けないのは如何かと個人的には考える。
それとも今の医学的難産の定義が変わったのか?
超エキスパートの産婦人科医の意見を伺いたい。
感動的に書きたい気持ちは解るが本当に医学的に難産の皆さんのダメージを思うとき、
能天気な判断に心が痛みます

☆長くかかったお産≠難産
何だか生きるのが簡単な人もいるのだな、と悲しいので、
大変ショックを受けたので、
抗不安剤のコンスタン飲んで休みます。
より大変な産婦さんに産婦人科医者を回してください。
難しいかとは思います。
だからとことんご自身を鍛えるのでしょうね、医療や救命に携わる人は。
本当に頭が下がります。