旧いガラケーを未だ使ってましてあせる



対応していないサイトに行くと文字化けして、



やたら画面が記号の嵐あせる




…を読むのが好きドキドキ←おバカ(笑)




目が慣れてくると規則性が解ってきて、



大体どんなデータか解ってくるその瞬間が好きドキドキ←もっとおバカあせる



アンと花子でいうところのときめきドキドキ←もはやデータおバカ(笑)あせる




これはただのホームページ?これはSNS?


ほ~何やら投稿されてる…こういうユーザさんなんだ~…でも内容は16進数だから解らんあせる



ってトコまで肉眼で見えたら何だか納得してそれで気が済むドキドキ←つける薬無し(笑)あせる



パソコンを使うんじゃなくて自力で手作業で解析するの好きドキドキ←書いちゃった(笑)あせる



遡るとね、SDカードじゃなくて、フロッピーディスクで、もっと前は磁気テープで、


うんと前は紙テープ!←アイドルに投げるあれではありません(笑)



バビル二世に出てくるコンピュータは紙テープだったかとあせる



もっと前は紙カード、そうひらめき電球



織物のジャガード織に読ませるカードと同じ発想ひらめき電球



意外でしょドキドキ



もちろん織機はそれを柄にしていくんだけど、



コンピュータ、つまり計算機は、



それをデータ、つまり文字に使い、織機に仮想記憶領域を付けて、


計算結果を文字(記号にして)アウトプットする仕組みドキドキ



きょうだいか、いとこか、しんせきか解らないけど、


産業機械は産物に特化したもの、



計算機は汎用性を持たせたもの、まあ、考えるところを付けたもの。



どんな事を考えさせるかのデザイン(設計)をするのが学者だったりします。



伝わりますぅ?



違うようで似ている話、



解らないようで解る話。



『こんなのあったらいいのになぁ~』を形にしていく仕事というか生業というか職業というか、



まあ、そんなのです(笑)あせる



人に考えてやってみた事をお話する時に清書する意味で書き方が決まっています。


それが科学論文です。



読み手によって形や性質を整形しなおします。



それだけの事だけど、一生かかっても完全にはならない部分でもあります。



だから次の世代の人が読んで精度を保ちながら過不足無く表現する必要があるんです。



『僕のやろうとしていた事は調べてみたら?十年前に考えていた人がいたんだ…』が解ります。そして、



『これからの時代に活かす上で、未だ考えられていない事はなんだろう?』に辿り着くかもしれません。



そうしてそれが本当に確からしいのか、を、徹底的に実験し、データ評価する訳です。


むしろ上手く行かない研究の方が大切で、


『どこがどうだったからこうなったのか』を徹底追求していくうちに、


僅かなそれこそ『コツ』とも言えるような小さな発見があるかもしれない。


それに人生を賭けているだけです。



伝わりました?



書き出すとキリが無いので(笑)このへんで(笑)



…まだ眠れないわ~(笑)あせる