指導教官から。SNSとの付き合い方をご指導賜りました。
てっとりばやく言うと、ちょこっと怒られちゃいました(^▽^;)
特に女性は危ないので、用心してもし足りない。
理論武装をしっかり。
法律もしっかり学ぶなど、以前の様に律するように言われました。
というわけで、これからは指導教官を中心に、
その親戚筋にあたる方のご紹介のそれでないと閲覧もしないと思います。(ハッキリ書いちゃうと研究者の親せき筋。)
その点、ブログはどうなんでしょうねぇ・・・いつまで出来るんでしょうねぇ・・・。
警察でも「安易に繋がると言う事は、安易に付きまとわれる情報をさらす」という事でもある、と言われました。
私が第三者保護法に基づき、守秘義務を法的に求められている職業の方でないと近寄らないのは、そのためです。
色々あって、例外がありましたが、基本に戻ろうと思います。
ガラケーから変えないのは、今のガラケーのIPが取れないからです。
多少不自由ですが、護るためなら、必須です。
研究者は仕事柄もありますし、使う能力もありますが、お洒落という感覚でスマホを持つ事はありません。
アプリケーションとしても、ネチケット(倫理観)としても、しっかりセキュリティのある下で、PC操作がある程度出来るスキルになった同士でしか話をしません。
それ故、プレスリリースは危ないと考えています。メディアが集まるから。
そのメディアの記者さんが律するレベルに達しているとは限らないからです。
以来、私個人は、基本、表には出ないように心がけています。
それを「孤立」だとか「淋しい」とかいうレッテルを貼られて本当に理解されず悲しかったし辛かった。
しかも異例で駆けつけた人にそう言われました。
悲しかったです。
その心の傷が癒える事は、もう無いと思います。
無い、という結論を出した、という事でもあります。
指導教官と師弟関係を結び、また戻る、というのはそういう事です。
それ故、指導教官の事もしっかり見ます。確かめます。
生き方をずっとずっと心の目で見ています。
そうして従うべき人だと御尊敬申し上げられたら、意志を以てそうします。
でも100%依存する事はありません。
迎合する事もありません。自律しますので。それを凛として生きる。とうのかもしれません。
理解されなくて、色々、辛いけれど。 理解されなくて、色々、淋しいけれど。
理解されなくて、色々、孤独だけれど。
個と個が律して、初めて佳い繋がりが出来ると考えています。
ごめんなさい。あなたのことや会社のスタッフさんの事、
心の奥底で、深海のような奥底では、決して許せないのだと思います。
あの時は、どうしても言えずに、誤魔化しました。
余りに急で、余りにショックだったからだと、解って下さい。
それでも当時は幸せでした。
やっとめぐり逢えたと思っていました。
けれど、あなたは、愛を理由に傷つけた。
ダメですよ、もう。
私で最期にしてくださいね。
よこしま☆