お腹にいたとき、
生まれてすぐ、
保育園に入って、
小学校に入って、
不登校になって、
やっとこさ中学卒業して、
もっとやっとこさ高校に通い始め、
お姉ちゃんは卒業して自分の食べるのとお洒落とジャニーズ関連は働いて稼ぎ…
息子も特徴と向き合いながらまたアルバイト行けたらいいなぁ、
って…
もう十分頑張ってると思うけどなぁ…
私の思うナントカがある気がしてきた…
いかんっ


どうしたらいいんだろう

思春期って本当に子育て本番、って感じだなぁ…
それまでもずっと本番だけど…
そっか

ずっと本番

私なりの一生懸命の本番を続けていこう

たぶんね、片親なのを引け目に感じてた。
みんな平等といいつつ、本当はトリッキーな平等に気づいてたから。
今、布団に入れる事が遥か幸せだった、思い出したくもない厳しい日があった。
フラッシュバックは私の場合は悪夢という形で起こるから、意図的に神経回路を論理的に(仮想的に)遮断するような休め方をしてあげると、
夢じたい見ないから脳が休まるし時間をかけた治癒が見込める。
それが今の私に相性がいいコンスタン0.4mg。
医者と精神医学知識を共用し、薬剤師と薬学知識を化学式レベルで共有しながら、
自分の特徴と生活環境でカスタマイズしたGABA受容体に効く合法な抗不安剤。
なんで偏見を受けなきゃイケナイんだろう。
今日はホルモンという内分泌を司るというアプローチで脳下垂体を紹介したよね。
脳下垂体で制御されているのは性ホルモンだけじゃないし、ストレスが影響する場所もここである事は専門的過ぎるし、情報量が一般の人には多いから番組では紹介されなかった。
どうして脳下垂体の専門研究をしていない山中先生の言葉は受け入れられて、
テレビには出てないしノーベル賞ももらってないけれど、
山中先生が頓挫した臨床医と徹底議論した結果の今の服用薬剤は何故受け入れて貰えないんだろう…
変なの。
私にとってはフツー≒不特定多数のほうが余程脅威です。
信憑性の根拠がまったくもって論理的でも学術的でも客観的でも無いんだもん。
フツーじゃないのにフツーだと思い込んでる人や、
娘のように事実を突き付けられるのが怖くて医者にかからなかったり、
極端な逃避行動を取る人のほうがよほど社会的には迷惑をかけたり、また予備軍であると思うけどなぁ…
やっぱり物理・論理の辻褄が合ってないと私は正常という判断は出せないなぁ…
だから噂レベルでは絶対信じない(笑)
仮説⇒実験⇒分析⇒成果⇒課題…という流れの中で、今言われている『お作法』が保ててないと先ずは耳を貸さないですね

長く見てたら必ず尻尾は掴めます

人に一方的に短気に向けるとストーカーになりますが、双方向だからこそ交流と呼ぶのだしゆうるりしていたら、双方にストレスはありません

当たり前を当たり前と思わず複眼的思考が出来る位までは、粘って知識を身につけて欲しいです。
これは…酷いんですかね?
なんだか解らなくなってきました


それではおやすみなさい

そろそろお姉ちゃんの出勤の用意をしないと

あ~、一日でいいから、重責から解放されて眠ってみたい
