いや~、今日の乱れっぷりたらありゃしない(^_^;)
精神疲労がたまりすぎてたんですね~。
確かに継続は力なり、なのかもしれないけど、
何を継続するか、ですよね。
それを継続する事で辛い側に追い込まれ続ける人がいるなら、
そのアプローチをし続ける事は改善した方がいい。
わっ

『だからアンタはダメなんだ』と言われ続け、いつしか自分は迎合して、それが自分の価値観だと、ある意味洗脳されてた。
それほど迄に他人に自分の価値観に巻き込む心理を持つ人が私の周りには多かった…
余計なお世話ですっ(^_^;)
いざ、となると、理由を聞かないうちから、指示した事を厳守したからそうなったのに、
『ほら、私の言う事を聞かないから』とまた、口先だけでいなくなる。
サイッテー

私は健気にもそういう人たちに支配される形態に陥っているのに、
トモダチという言葉で操られてた。
私は相手に言わないよ。頼まれて、出来る事はそうするだけで。
これもまあ、結果に依っては罵倒されたり勝手に断絶されたりね。
ホント自分の事なのに頼りすぎ

自分でやるから失敗しても責任をとることで世の中を知る。
そうせざるを得ない立場の人の心情に配慮する事が出来る。
私はその人たちの師匠でも親でも無いので責任を取れる立場にも無いし、取れないし、
だから罵倒されるだなんて甘えるのもいい加減にして欲しい。
ましてや陥れた人、様子を見ていたけれど、余りにも成長が無いので、また寄ったら二の舞になるので、ごめんあそばせ、します。
生来、早くに肉親を亡くしているので、人とのお別れは人格崩壊するくらい辛いし避けたいです。
でも、それを逆手に取って利用されてきましたから、もう…自分を大切にします。
子ども達はまだまだ自立に時間がかかります。
今日は息子は近くだけれど不登校で嫌な思い出の方が多い卒業校にある用事で行きました。
教頭先生とコミュニケーションがとれて色々個別に教えて来ていただいたそうです。
動けない私のために、メモなしで、節約してお買い物もして来ました。
自分で考えて未知の世界に言って、自らの言葉で相手の言葉を聞いてコミュニケーションを取ってタスクを完遂した。
彼にとっては『(すごい恐怖体験があるのに)ひとりでできた!』です。
小さな小さな大きな成長。
かめさんよりゆっくり一生懸命生きてます。
効率的とか器用とか要領とか程遠い彼です。
私は唯一の親ですから、いつか今生のお別れが来た時に、皆さんに受け入れていただける、世の中であってほしいし、息子も大変だけど、皆さんの助けを少しずつ頂戴しながらも、
最後は軋轢なく自分のある程度の充足も盛り込んでいただける様な、
コミュニケーションスキルを育ててあげたいです。
生きている間にどこまで出来るか解らないけれど、
『その子ども達にとっての』健やかな成長を願わずにはいられないし、
それはこんな未熟者の私に命を預けてくれた私なりの覚悟から来ている言葉です。
人間を二人もひとりで育てるなんて、なんという重責で傲慢な事であるかと思います。
神様の逆鱗にふれる事もしばしばでしょう。けれど、お願いですから、その罰は私だけに求めて下さい。
この子達に何の罪もありません。
私が淋しくてこの子達に今生に連れてきてしまっただけです。
二人もよく、こんな私についてきてくれました。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう
