また よく 解らないコメント入っています。
トップのメッセージ欄に説明書こうかな…。
せっかく解放したのは、ブログの御友達さんに負荷を掛けたく無かったから。
でも、これじゃあ、訳のワカラン人が寄って来る。
アメブロもね、コメントを残すためだめにアカウント獲って、ブログを書いた事が無い人もいる。
私ね、それだと、人となりが解らないので、すっごく慎重になります。
人柄、って、文章に出るんですよ。コメントにもメッセージも出る。
トータルだと思っているんですね。
てなわけで、取り急ぎの対応として、コメントを承認制にしました。
知り合いのコメントはウェルカムなので、気にせず入れて下さいね~♪
で、リンクを辿って、ブログを読ませていただいて、御縁が無さそうな方は、大変申し訳ありませんが、互いのストレスを回避する為に、削除します。
そういう意志表示ですよね、コメント承認制を取る、というのは。
琴線に触れた素敵な交流があって、亡き父を想う時間を作ろうとした矢先、楽して得取れアプローチのブロガーさんが、自動付与と想いたいような精度の悪い判断で、コメントを入れて来られました。しかも二件続けて。あまりにムカついたので、削除しました。
これは私の性格なのかもしれませんが「これを見抜けないと思われているのかなぁ~…もしかして馬鹿にされてる?」って思っちゃうんですよ。
例えば先日御断りしたおじーちゃんバンドの人、私の見かけが子どもちゃんのようなボーッとした顔をしているのか知りませんが、「初見が出来ます」という時点で、楽典の基礎は入っていると推察して欲しかった。
もしかしたら「初見ができる」と謙遜が美徳とされる京都において人に言うのだから、どの程度の音楽実績があるか、も推察して欲しかった。
「ただ、泳がしているだけで、もしかして解らないだろう、と思って続けている?」スイッチが入ると、毅然とし出すので、仕方なしです。ご理解下さいね~♪
てなわけで、
とぉちゃん、まだ、想い出している余裕は無いわ。
ごめんよ!
でも解ってくれるよね!
両親を早くに亡くしても頑張り遂げたとぉちゃんの子だからさ!
「俺は親にしてもらった事は子に送る」って、早くに亡くしているのに、送り過ぎだよ^^;
それくらい私なんかが足元に及ばないくらい頑張り屋さんだった人だね。
偶然だけど京都に御縁があった。両親が居ない中で、とぉちゃんが学びきった京都に、同じ様に進学の為に来れた事は嬉しいんだよ!
時空を飛び越えてリンクしたようで嬉しいんだ!!!
だから今夜も泣かないよ。