うごけません | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~


かなりのストレスだったんだろうなぁ…



リアルでも二人がきょうだいげんか。



もっと崇高なことで議論してよ。



そのつどパニックおこしてたすけをもとめないでよ。


ウインナー食べちゃったとか、ひっくり返しちゃったとか。


そもそもおねえちゃん、ダイエットしたいんだから、


『欲しかったけど、食べてたらダイエットにならないから、弟が食べちゃっててヨカッタと思おう。』という発想の転換が出来ない。


指摘したら怒る。



幼稚すぎる。



私がオカシイのかな…



四、五歳の時に、両親や親戚まるごとや、弟の頼りなさや、


『それでも大人か?』の連発に、



『頼らない』って決めた。


太っていたから体操教室に通った。泳げないのにいきなり足の着かないプールで背泳ぎをさせられた。


見よう見まねで溺れながらプールの水をいっぱい飲みながら泳いだ。それでも教室の先生にも親にも言わなかった。


日頃から『親の言うことには黙って従っていればいい』と言われていたから。


他の競技もそうだった。特に手を怪我したら鉛筆が持てない。


すると今度は勉強が出来ないからと『どうして先生に言わないの』と叱責された。


効果が急で短期間に痩せたら『身体の具合が悪いんじゃないか』と異常に心配し、


それが負担でカロリー計算をしない家の食事をげんきよく平らげていたらまた太って。


教室の先生に叱られて、親もまた太ったと叱った。


無茶ばかり要求する。


親が教室とコミュニケーション取って、共通認識と確認した事を、論理的に順序立てて紙に具体的手順を書いて壁に張り付ける、なんて事は皆無。


父親と父方の親戚と弟の素行の悪さ、かつ、当時は離婚はいまどころじゃない風当たりだった辛抱から、


私は何時なんどきも手がかからない、実際に早くから放置されていた。


素行の悪さにも種類や程度があって、


『ふん、そんな事も出来ないのか』という程度から一向に向上しなかったので、


私は親戚じゅうに心を閉ざした。


事実、月経前困難症も、摂食障害も、スルーされた。


病気になっても知るか、てなもん。


赤ちゃんはケアしてくれるから安心して育つ。


親のアホすぎる行いで私は生後すぐからあまりスキンシップを取ってもらっていない。


だから、だからこそ、自分の事(=価値観)を押し付け、自分は精進しない人を、私は何人たりとも嫌悪する。


もう子ども達にもそろそろ思い始めて来た。


暇でゴロゴロしているんじゃないむかっ


ストレスは脳下垂体に影響を及ぼし、自律神経が失調するというす基本的な知識くらい持っとけむかっ


何年自分達がそれで苦しんで、そのケアで私がもっと倒れているのを見てるんだむかっ


百聞は一見にしかず、じゃないじゃんむかっ


10年見ても解らないし、説明しても解らない。


この幼稚な引っ付き虫っむかっ


もう、ヤダあせる