有名な言葉ですね。


今さら説明するまでもありません。


加えて現代社会においては、


この無知とお人好しと変な義理で、


自分自身を搾取されてしまいます。


私は子ども達のために、


それだけは是が非でも回避しなければなりません。


今日のこの日に改めて思いました。


生きている間に大きな震災に二回も出逢うとは思いませんでした。


他にも大空襲の日などが数多です。


どうなんでしょう。戦争の慰霊と天災の慰霊を同じにしていいのでしょうか。


でもやっぱり被災・被害に遭われた方々は何も悪い事を自らが発端にはなっていないのです。


社会的強者がその立場に甘んじて職権乱用しないために憲法はあるそうです。


本当に準拠しているのでしょうか。


福島の中学生の男の子が切実に疑問を唱えてました。


『どうして東京の電気を福島が作らないとイケナイんですか?本当に安全ならどうして東京に作らないんですか?』と。


東電にも非難は集中しています。それでも毎日毎日管理除せん作業をしてくれているのです。


そもそも原子力発電に踏みきったのは何故ですか。

どこの国から買ったのですか。技術を学んだのですか。


テレビカメラが入ると被災者が気を遣う。


被災していない人は偏見を持って疎外するのではなく、憤りに耳を傾ける事が必要で、

それには特別な資格も訓練も要らない!!


傷ついたその人を丸ごと受け入れたらいい。


駆け込み需要するお金で義援したら?還元されるんだし。


ね?知らないと人道的な事すら本当は何をする事が好ましいのか、チンブンカンプンでしょう?


私が人気者だったり有名人だったりしたら、メディアは取り扱ってくれて、

この意見をブロードキャストしてくれるかもしらないなぁ…


それにしても子どもの前で大人が先に錯乱しないで踏ん張って向き合って欲しいです。


私でも何かできる事無いかなぁ。


動け!! この身体(T_T)あせる


ほんっと申し訳ありませんハートブレイク