もはやタイトルが適切か考えている余裕がありません(笑)
いや~、最初は胸の痛みと息苦しさでした。
今は右側頭部と腹部の激しい痛みです。
今夜は痛い発作です。うぐぐ。
ホント突然でした。
来週に息子のイベントがありまして、
イベントという日常と違う事があると予期不安と事前緊張で大変になっちゃうのでひとりにしたくないんだけど、
こうなっちゃって
その息子に諭されて頓服一錠。
けれど不思議がるのも似ているので、
「たぶん気圧」「昨日予期しない来客があって一方的でストレスがあった」他色々…
お姉ちゃんも仕事前で崩壊気味。
何も解ってない方が幸せな事もある、と、こういう時は思います。
不安だからブログ書いてます。
もうすぐ効いてくるかな。
新聞配達のバイクの音が怖いです。
明日の研究会(ね?一年中休み無いのよ)へも、
なんだかもう怖くて行けなくなりました。
今はナンデモカンデモ怖いというか、直ぐ強くビックリしてしまう、
五感敏感モード?
とにかくセンシティブモード。
激しく困りました。そうして、
子ども達ごめんなさい。こんな体で。
ある人に子ども達をもっともっと大切にするよう言われたんだ…
したいんだけど体が言う事利かないんだ…
申し訳なくて何もかも出来なくなっていく恐怖が更に助長されて…
約束というよりお願いというか期待されたというか…
これまでのご恩があるから引き受けた…
けれど私を苦しめていく。
これでも事情が詳細に解れば自分で言うのも何だけどかなり頑張っていると思うけどなぁ…
お薬効きが遅いなぁ…
あれだけ大変なのに息子は健常のレベルの数学Ⅱと数学Bを何年かかっても、
一旦やりはじめたんだから途中で投げ出したくない、人と同じ速さでは出来ないから倍の時間かかると思うけれど…
人様に迎合する事が多い息子が言うなんて余程の事なんだ。だから、
遠慮がちな私が意を決してやりたい、って言った事は魂の声なんだ。
ハンディキャップを背負いながら、健常と同じレベルに自分で頑張ると覚悟した人に協力しない訳無いよ。
だからこそこの体が恨めしい…
その様子もアドバイスというか約束をくれた人には不足だったようで、
今よりももっともっと大切にして下さいって
=もっともっと頑張れ、って言われたみたいに思った。
けれど具体策は一切教えてくれてない。
ブログ、ちゃんと書けてます?
事情を知らずにやみくもに頑張れ、って「これ以上一体何を?」だよね。
それなのに私がずっと傾聴だったんだ…そりゃ私と家族に適切な事言えないよね。
だって自分が傾聴したのは僅かだから。
本末転倒や矛盾に苦しんでる。
もっと素直で、もっと魂から言葉で、息子のように泣きながら鼻水垂らしながら「それでもやりたいんだ。お願いです。大変なのは解ってます。だけれど、もう少しだけ助けてください!」って土下座して懇願したよ。
思春期になって、母親なんぞにそこまで出来る男子は稀有。
プライドも鼻っ柱もかなぐり捨てる事をいとわない、そもそもプライドも鼻っ柱も強い男の子が女性である私に誰に言われるでもなく率先して腹をくくって出来るなんてね。
もうその気質が素晴らしかったからとうの昔からこの体に鞭打って彼が落ち着く応援を全身全霊だけど、自我を押し付けることなくやろうとしてるし、してきた。
だからあの言葉は事実や真実を知らないで私が敬愛していたというそれまでに胡座をかいた言葉だった。
子育てはそれぞれ家族や家庭が責任とこころと向き合ってやっている事だから、
もう娘さんを育てた指導教官(師匠)でさえ口を挟まない。
強いて言えば娘の命が危ない時に「お母さんなんだから何があってもドーンと構えていてください。(貴女が狼狽したら子どもさん達が不安になります。)」とだけ。
( )の部分は私が拝察申し上げた共通する概念の部分です。
ひとり親という事は、私はヒヨッコだけど、これでも家長です。
孤軍奮闘には変わりありません。
そりゃ人生の先輩からしたら頼りないと思います。
けれどその中に僅かな微かな光を見つけて育てる事が人生の先輩や先生の本来の役割だと思います。
でもどうしてあんな事を憚らず言わはったんやろぅ…
は~やっと効いて来た。長く失礼しました。
恥ずかしくて書けないでしたけれど排泄のコントロールも難しいです。
でもそりゃそうだよね、自律神経系統が著しく乱れて日常生活が出来ないから障害だったり難治性の疾患なんだから。
あ、ゴミだしの日なのに…
生活も普通になれない人間としての惨めさについては、お願いですからオブラートにそうっと包んで対話してください。
それが思いやりだと思います…
あ、もうこんな時間になりました。
長く書けたって事はお薬は劇的には効かないけれど、ブログを書くくらいには効いてくれていた、って事だよね。
読者の皆様には、いつも「こころの交流」をありがとうございます
それではお言葉に甘えさせていただきマウス
いや~、最初は胸の痛みと息苦しさでした。
今は右側頭部と腹部の激しい痛みです。
今夜は痛い発作です。うぐぐ。
ホント突然でした。
来週に息子のイベントがありまして、
イベントという日常と違う事があると予期不安と事前緊張で大変になっちゃうのでひとりにしたくないんだけど、
こうなっちゃって

その息子に諭されて頓服一錠。
けれど不思議がるのも似ているので、
「たぶん気圧」「昨日予期しない来客があって一方的でストレスがあった」他色々…
お姉ちゃんも仕事前で崩壊気味。
何も解ってない方が幸せな事もある、と、こういう時は思います。
不安だからブログ書いてます。
もうすぐ効いてくるかな。
新聞配達のバイクの音が怖いです。
明日の研究会(ね?一年中休み無いのよ)へも、
なんだかもう怖くて行けなくなりました。
今はナンデモカンデモ怖いというか、直ぐ強くビックリしてしまう、
五感敏感モード?
とにかくセンシティブモード。
激しく困りました。そうして、
子ども達ごめんなさい。こんな体で。
ある人に子ども達をもっともっと大切にするよう言われたんだ…
したいんだけど体が言う事利かないんだ…
申し訳なくて何もかも出来なくなっていく恐怖が更に助長されて…
約束というよりお願いというか期待されたというか…
これまでのご恩があるから引き受けた…
けれど私を苦しめていく。
これでも事情が詳細に解れば自分で言うのも何だけどかなり頑張っていると思うけどなぁ…
お薬効きが遅いなぁ…
あれだけ大変なのに息子は健常のレベルの数学Ⅱと数学Bを何年かかっても、
一旦やりはじめたんだから途中で投げ出したくない、人と同じ速さでは出来ないから倍の時間かかると思うけれど…
人様に迎合する事が多い息子が言うなんて余程の事なんだ。だから、
遠慮がちな私が意を決してやりたい、って言った事は魂の声なんだ。
ハンディキャップを背負いながら、健常と同じレベルに自分で頑張ると覚悟した人に協力しない訳無いよ。
だからこそこの体が恨めしい…
その様子もアドバイスというか約束をくれた人には不足だったようで、
今よりももっともっと大切にして下さいって

=もっともっと頑張れ、って言われたみたいに思った。
けれど具体策は一切教えてくれてない。
ブログ、ちゃんと書けてます?
事情を知らずにやみくもに頑張れ、って「これ以上一体何を?」だよね。
それなのに私がずっと傾聴だったんだ…そりゃ私と家族に適切な事言えないよね。
だって自分が傾聴したのは僅かだから。
本末転倒や矛盾に苦しんでる。
もっと素直で、もっと魂から言葉で、息子のように泣きながら鼻水垂らしながら「それでもやりたいんだ。お願いです。大変なのは解ってます。だけれど、もう少しだけ助けてください!」って土下座して懇願したよ。
思春期になって、母親なんぞにそこまで出来る男子は稀有。
プライドも鼻っ柱もかなぐり捨てる事をいとわない、そもそもプライドも鼻っ柱も強い男の子が女性である私に誰に言われるでもなく率先して腹をくくって出来るなんてね。
もうその気質が素晴らしかったからとうの昔からこの体に鞭打って彼が落ち着く応援を全身全霊だけど、自我を押し付けることなくやろうとしてるし、してきた。
だからあの言葉は事実や真実を知らないで私が敬愛していたというそれまでに胡座をかいた言葉だった。
子育てはそれぞれ家族や家庭が責任とこころと向き合ってやっている事だから、
もう娘さんを育てた指導教官(師匠)でさえ口を挟まない。
強いて言えば娘の命が危ない時に「お母さんなんだから何があってもドーンと構えていてください。(貴女が狼狽したら子どもさん達が不安になります。)」とだけ。
( )の部分は私が拝察申し上げた共通する概念の部分です。
ひとり親という事は、私はヒヨッコだけど、これでも家長です。
孤軍奮闘には変わりありません。
そりゃ人生の先輩からしたら頼りないと思います。
けれどその中に僅かな微かな光を見つけて育てる事が人生の先輩や先生の本来の役割だと思います。
でもどうしてあんな事を憚らず言わはったんやろぅ…
は~やっと効いて来た。長く失礼しました。
恥ずかしくて書けないでしたけれど排泄のコントロールも難しいです。
でもそりゃそうだよね、自律神経系統が著しく乱れて日常生活が出来ないから障害だったり難治性の疾患なんだから。
あ、ゴミだしの日なのに…
生活も普通になれない人間としての惨めさについては、お願いですからオブラートにそうっと包んで対話してください。
それが思いやりだと思います…
あ、もうこんな時間になりました。
長く書けたって事はお薬は劇的には効かないけれど、ブログを書くくらいには効いてくれていた、って事だよね。
読者の皆様には、いつも「こころの交流」をありがとうございます

それではお言葉に甘えさせていただきマウス
