女の子を夜明け前の真っ暗な時間に出すのは心配です。
身体がこうなので送れないし、ついて言ったら嫌がるし。
ようやく六時過ぎて何の連絡も無いって事は無事についたんだな、と。
ちょっと安堵しました。
お別れの準備の時間を与えられることなく、
天に召された近しい人ばかりで、
私自身も出産時の突然のトラブルで、生死をさ迷って、長く集中治療室から出れなかったし退院も出来なかったので、
やっぱり今日から明日の命が当たり前じゃないんですよね。
毎日張り詰めているから精神疲労半端無いです。
でももうずっとそうなんだもの…
一つ前の記事と矛盾する場所があったらごめんなさい。
安定剤もやっと効いて来たかも。
不登校は大変だけど、通学中の事故が無いもん!集団感染も、集団いじめも!
経験したから『学校は命を落としに行くところじゃない!』って半分は不登校させた。
当たり前は当たり前じゃないと知りつつも普通に迎合する生き方はあまりにも陳腐な矛盾で、
簡単過ぎて耐えられないです(爆)
それでは墜ちると思いま~す
