さすがに診察行ってくれるとか!
人間不信になって、
何年ぶり?
抗って勘違いして、
さみしい想いして、
ちょっとずつ解って行くんだね…
次の診察、緊張うつるわ~

病気になるくらい頑張って、
障害持っても健常者の中で、
彼ら以上に頑張って働いて、
期待されて、
お姉ちゃんなりの社会形成して。
親バカと言われても、
私は娘を立派だと思うけどな~。
親バカって親しかなれないから、
親バカでいいもんっ。
長い長い反抗期・思春期。
大切なそれら。
私はサイレントベイビーだったし、
未だに迎合癖があるくらいだから、
大変だけど、
若いうちにちゃんと経験しておかないと、
って思った。
そういう点では、
発達心理学や病児心理学や臨床心理学を、
前身女子高等師範学校の、
奈良女子大学で学べた事は大きいと思う。
附属の幼稚園から中等(一貫)学校まで、
実習に行けた。
単位を取るためだけに足を運んでいる一部の現役の女子大生よりも、
子どもの方が学びに好奇心をもって真摯に探求してた。
一見逸脱した意見を言う子どもを、
ハナから疎外せず、
からかわず、
取り入れて皆で考えて、
『やってみたけど、うまくいかないね~。他に意見のある人~。』
って時間をかけて本人を疎外も孤立もさせず、
納得をさせて、
違う思考の可能性を模索する余裕(空白)を作る、
そんな授業構成だった。
実際に体験して、
家にお金があったなら、
通わせてあげたかった。
伸び伸び好奇心・探求心を伸ばせてあげたかった。
だからそこで知った(学んだ)アプローチを、
子育てに使わせてもらってる。
不登校しようが自傷しようが、
反抗期だろうが、
受け容れて、
体験して納得して、
空白が出来るのをずっと待ってる。
周りに理解されなくて私が孤立しながらのそれだったから、
倒れちゃって、
本末転倒に映りかけの、
ギリギリを生きてる。
でも大相撲じゃないけど、
土俵際で残すよ。
必ずね。
やっとそう思えるくらいには、
回復してきたのかも。
もうすぐソチ五輪。
バンクーバーは、待合室で見たんだ…
トリノは論文書きながら。
長いね…ずっと対峙してる。
そりゃ神経も参るわ(^_^;)
何だか笑えてきた♪
そういう人生という舞台を神様は演出しているのかもね。
スパルタというかドラマチックというか、
盛り沢山というか、カラフルというか、
言葉がおいつかないよ(^_^;)
では、一旦、CM行きま~す

???
(///▽///)