テレビで育ったので、
あれからつい点けちゃって、
足尾から来た女の後編始まって、
日露戦争で頭を怪我した元兵士さんが、
奇怪な言動をして、
福田英子の母親が、
『ここは、世の中に居場所をなくした、ああいう人がたくさんいるところ』
と言った。
台詞なのも解ってる。
脚本なのも解ってる。
だけど人間歳を取って、
均一に脳が縮まるなんて事の方が確率低いんだから、
いずれ奇怪な行動が出るのに、
それが国の戦争や、
受験戦争や、
企業戦争や、
いろんな潜在的な争いが、
足尾銅山のみならず、
今でもあるのに、
それで私は少し離れた静かな病棟に通院したり、
滅多に人が入れない研究室という、
大学院生からが卵のような場所で静かに真理と対峙しているだけなのに、
世の中で勝ち続けないと、
居場所さえなくなる世の中からの視点で脚本は書かれてる。
役者という生業が好きなだけに、
脚本が気になって仕方ない。
脚色が気になって仕方ない。
その作品で伝えたい真理は何?
衣装やメイクで模して、
…で?
再放送も堂々とゴールデンタイムにすればいい。
何やってんだ!?NHK。
予算確保して世界でも最先端の映像技術や高性能カメラを持って、
映すのは、
『何!?』
何かが悔しくて何かに憤りを感じて、
仕方ないから寝ようとして、
不注意で足を怪我してしまった

この足の傷はこころの傷

息子に支えてもらった。
『番組内容によっては視ないこと。
特徴がら自分をそうする事で護りや。』
ふわぁ~い(T_T)
何だか急に歳をとった感覚…
まるまって、
安定剤が効いてくるまで、
何がいいかなぁ、
って、もふもふしたものを、
想像することにした。
でも、ホントは、ツキナミさんのブログにあった、
可愛いガーベラさんに、
逢いたくてしかたない。
近くにお花屋さんないし、
一輪だけお家に来てもらいたいんだぁ~♪
足が治って体調良かったら、
ガーベラさんに出逢いに行きたいなっ

あ、ちょっと元気出てきた

てなわけで、たぶん、
もふもふ とか ピンクの世界に、
ふぅんわりやわらかく、
じわぁ~ってあたたかく、
包まれたいんだと思う

きっとワンコみたいに、
まぁるくなって寝るよ

おやすみんみん
