身体がキツくてお家に帰れなくなって、
通院病棟に駆け込んだよこしま☆です。
福祉送迎バスの最終便に間に合いました。
オジサンゆっくりソフトな口調。
待ち合いで休みながらバスの到着を待っていたら、
授業を終えた若くて元気な医学生や臨床心理学生が、
いっせいにバタバタバタ

聴力の針が限界をこえて、気が狂いそう

狂ってるけど(笑)
バスのオジサンは、やさしくさとすように、
『これからいっぱい経験を積まれていっぱい失敗して、
解っていかれるんやと思います。
ベテラン先生の方が、お話もよく聴いてくれはるし、腰も低いですものねぇ。』と。
本館について私はフラフラだから、
ゆっくりドアをあけて、
ゆっくり降りるのを待ってくれて、
『気をつけて帰ってくださいねぇ~。』
っていうてくれはりました。
一旦、本館のロビーの椅子で、
また休憩させてもらっています。
どうして、こんな些細な行動だけで、
息が上がって心臓バクバクして、
震えてフラフラになるんだろう…
送迎バスに乗せてもらったのにだよ~?
どうなっちゃってんの?
それもあるけど、
帰れるかなぁ。
子ども達も、ま~ちゃんも、
きっとお腹すかしてる。
帰りたい。
帰らなくちゃ。
帰れない。
やっぱり暫く休もう…
でも玄関のそばだから、
寒いんですけど…
言えないし、動けない…
だからブログ打ってます…
とほほ…