煮詰まったので風に吹かれに(^_^;)
そんなに寒くないね。
途中、ラファエルに遇ったよ!
…あ、スペインからの学生ね

お召しなる、の日本語を獲得した人ね(笑)
この前は、虫さんが入ってきて、
資料にひっついて、きゃ~
ってしてたら、

退治して自分の資料を譲ってくれました。
実は研究室は厳しくて、
資料は先生方と博士学生が優先的に配られて、
以下の学生には行き渡りません。
かつて認知されなかった頃も、
私には配られなかった。
厳しい世界です。
それ故、普段の所作が有難いです。
彼は的確な質問立てをします。
未だスペインの英語にはなれてなくて、
聞き取り難くて苦労します。
アジアからアメリカからヨーロッパから…
ポーランドの会議では南アフリカの女子学生と懇談しました。
未だ周りに年齢がバレていなかったので、
素の学生のように扱って貰えたのが嬉しかった。
うんと年下の先生や上司や先輩、
ゴロゴロいて厳しくも教えていただけて、
あるいは絡んでいただけて、
めっちゃウレシイですっ♪
さっ、帰ろ。
帰りに少しばかりの募金をしました。
世界の子どもたちが幸せになりますように


