いろいろ疲れちゃったみたい。
気づかなかった。
ううん、気づく余裕なんて無かった。
一生懸命に生きてきた。
迎合して従順で、
…いつからこうなっちゃったんだろうね…
この言葉に肯定も否定も無いよ。
冬の準備。
冬はそんなに嫌いじゃないよ。
確かに厳しいけれど、
自分が冬生まれなのもあるけど、
厳しければ厳しいほど、
ちいさなちいさな、
芽吹いたばかりの春に気づける感覚が具わるから



マッチ売りの少女が、
マッチを擦った時のほのかな光と温かさが愛しいように。
…笑える(笑)
春になっていく様相を受け取る感覚・イメージと、
真冬に暖を切望する気持ちを、
ごっちゃにしちゃったよ(笑)
笑える!(笑)
全然論理的でもなんでも無い!(笑)
だから憧れる部分はあるけど、
完全論理主義者じゃ無いから(爆)
誤解されて死ぬほど辛かった(苦笑)
それこそ解らないくらいの苦笑いをこころが受け入れようとしてきたかな(笑)
すっごい大切にしたい関わりだったから、
本当に死ぬほど辛かった。
こんなふうに言葉に出来ないくらいにね。
意見をいう猶予も、
それ以前にちょっと待って、っていうこころの余裕も、
まったく無かった(苦笑)
誰がどう見たって私は赤子で、
不戦勝される立場にいる人なのに、
容赦無いんだもの(苦笑)
瀕死になっちゃう、っちゅ~に
(苦笑)

…って、やっと書けた。
やっと言葉になった(苦笑)
これも勘違いされちゃったんだよね~…
なんでも直ぐ言葉に出来ると思われてたみたい(苦笑)
文章を書く事と口喧嘩が出来るのとは違うよ(苦笑)
私は絞り出すようにしか言葉を紡げない(苦笑)
リアルに会ったら違いにすぐ気づくよ(笑)
わたしそんなにしゃべらないから(笑)
そういう意味で、
電話は苦手だし、
半リアルタイムの携帯のメールも不得意(笑)
パソコンのメールは文章を書く事に重みがあるから(HTMLメールは使いません…笑)、
間接話法から想起するから(笑)
やっと解った



感覚と(言語)思考のギャップがまず本人の中にあって、
それが互いなんだから、
そうなるよね(苦笑)
だから実は最初から、
時間をかけない方法を取られて、
実は意に反してた(苦笑)
なにもかも言えなかったよ…
結局、いつも我が先だったでしょ(苦笑)
それが一番こころに傷を遺す事になったかな…
だってコミュニケーションが成立していないうちに、
内容を一方的に話されて理解しろ、
…の状態で、
気づいて無かったでしょ(苦笑)
ま、いいけどね、もう(爆)
どこまでも、おドジな人だ(笑)
違うイメージをつけないでくれて良かったのに(笑)
長い間、矛盾に混乱しちゃったじゃん(笑)
悩んだ時間とこころの傷、どぉ~してくれるのよ(笑)
ホント仕方無い人ダ(苦笑)
究極の困ったさんだね(笑)
他にも色んな困ったさん、私を含めいっぱいいるけどね(笑)
なんだか笑えて来た!(笑)
笑う門には福来る、って、こういう事をいうんじゃないの!?(笑)
即席で笑ったり、取り敢えず笑ったりしても、
違う気がするよ!
私はこころで笑いたいかな。
※心ではなく、こころと書いてる事に、かなりの意味を持たせています!(笑)※