余りの精神的なショックに身体が異変を起こしています。
再起出来ると、再起出来る様にと、頑張って来ました。
頑張れなくても踏ん張って、
踏ん張れなくても堪えて来ました。
人の命は大切です。けれど、
加害者が生きていたら、
私は生きる事が怖いです。
鈍感どころでない、
自己中心的。
何もかもが。
もう本当に勘弁して欲しい。
これから身体がどうなるか。
まだ子どもは自立していませんので。
本当に悔しいです。
私はどうして生まれて来てしまったんでしょう。
娘は私にそう当たり散らして昨年末に首を掻き切りました。
他にも保てなくて無数の傷があります。
凄いなー、言葉で身体で体当たりできるんだー、
って思いつつ、
震撼する心身に打ち克って、
娘を救急車へ抱き締めながら乗せました。
生まれて初めて抱いたあの時の様に。
命を想う、心と接する、って、
そういう事なのだ、と思いました。
母親になる、って、
相当の辛抱ですね。
自分の用事、一旦全部またあの頃の様に引き揚げます。
しっかり通院します。
季節性の鬱なんかじゃありません。
娘も人から受けた心への傷と相当する身体の状態を求めて、
首を掻ききったのだと思います。
言葉たくみに予防線を張った上で、
丸腰の人を攻撃する。
出来レースです。
卑劣です。
私は絶対許さない。