お姉ちゃん出勤していきました。

私が19の時は母は寝ていて独りで用意して行ってた。

全く起きて来て他の家族の用意もしない母を不思議に思ってた。

専業主婦さんだったんだけどね。

でも色々知らないところで過密スケジュールなんだろうな、と最初から質問もお願いもしなかった。

だから甘える娘が理解出来なかった。

比べちゃイケナイけど大変の質が違うから。

でも娘は母子家庭しか知らないし、

実家には頼ってないし、

そうして頑張り屋さんなのは、

年中通じて未成年でありながら、

このシフトにも責任を持って仕事をしているという事。

子どもの事になったらどうにか身体は動く。

後、倒れているけどね(笑)


それだからか、子どもを送り出して暫く様子を見て無事に着くだろう時間に緊急連絡が無いと小さな安堵。


あるいは休みの日に遊びに行ってしまって無事に帰ってきたらまた少しの安堵。

きっと私は立派な鳥の巣症候群になるでしょうね(笑)

埋まらない心の穴を意識する。


父は不在がちだったし、

母はそれで参っていて結果として厳しかったし、

弟は赤ちゃんだったし…


どうしてお姉ちゃんに生まれたのかなぁ…


きょうだいの下、やりたかったよ(笑)


もう10月…


気付いたらおばあちゃんか、

あるいはいないかもね。


思い出を思い出す余裕あるのかな…


さ、私も用意しよ。

息子の学校長室に朝イチ集合です。

京都市内の反対側の学校なので心身きっついです。

しかも向こうは常に多勢。


これもいつも不思議に思うんだぁ~…

何で独りで出来ないの?

背後で連携はしても窓口はひとりで十分でしょ。


面倒臭いというか一生の不思議。


私はいつも孤軍奮闘です。


変なの。


みなさんせめて元気玉飛ばして下さい!

お願いします!!


それともお母さん、って、

みなさん孤軍奮闘?


あれれ?


また別の不思議。


あ、お茶してそこにいない人の悪口言う人は、入れないでね。


建設的じゃないから。


では行って来ます。


(おじいちゃん達が相手だ…きっつ~あせる(笑)