今日から後期のスクーリング。
案の定過度の予期不安で一睡も出来ず。
家を出る時間に物音がしなかったので様子を見に行ったらスピーと寝てる(泣)
『えーっ
』の音に驚きオカシナ行動を取る。

急遽学校に連絡したいという。
はいそうですか、と番号をブッシュして受話器を渡す。
『で、先生なんて
』

「世界史は前に一回出ているから」
『え
』

一般的な推察としては"前回必要な数出席しているから今回は…"となるところ。
だけど不思議君が主導であるのが一番。
兎に角遅れても学校に行って医務室を覚えたりそこのスタッフと顔見知りになるのも必要な事なので急ぎました。
苦手な大量の観光客の合間を潜り抜け、お友達と京都に来て必要以上にテンションがあがったのと、ご自身の耳が遠くなった事に加え雑踏の中で自分の声を通したいので兎に角オバアサマやオバサマの集団のけたたましい事

二人でフラフラになって最寄りのバス停で下車して改めて学校に私が電話。
『はい、○○学校です。あ、お母さん…え?さっきの電話ですか?前期に出席をしてくれている科目なので"無理しないでいいよ�って伝えたんですよ♪』



『ねえねえ、学校の先生、君に"無理しないでいいよ"って言ってくれたらしいよ?』
「え。わすれた。」




「無理しないでいい、ってなに
」












そ、そこ

ひ~んっ

体調悪いのは私だから薬頓服で…
イイケド、イイケド…
でもぉ~

後で整理して学校の先生に音声じゃなくてテキストベースで連絡しよ

トホホ(;´д`)