コブタちゃん | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

になってしまいました(^_^;)

活動する際につい『腹拵え』と食べてしまうんですね~(笑)


それに!


覚えてないくらい何年かぶりにアイスクリームが食べられるようになったのが嬉しくて(笑)


一口食べたらお腹が痛くなっていたのに目!!


今は31にハマってます(笑)

あとビゴのフランスパンドキドキ


ずっと受け入れられなかった乳製品と炭水化物が食べられるようになって、

素直に美味しいと思える自分を楽しみだしたら、

しっかりコブタちゃんになってしまいました(^_^;)


若い頃はこれをからかわれて特に母親には、

『背の高さはコントロールできないが体重をコントロール出来ないのは意志が弱いからだ。そして意志が弱かったり完璧なセルフコントロールが出来ない人間は欠陥人間だ』

という価値観を強く言われてしまったので、

私は幼い頃から醜態恐怖があったし思春期には摂食障害を発症しました。


大学の同級生をこの病気でなくしています。


私にとっては大きな大きな問題です。


けれどそれはそれとして、素直にもうアイスクリームは食べられないと思っていたので嬉しいんです。

なんせ子どもの頃にはもう、業務用のホシザキの冷蔵庫や冷凍庫、

ソフトクリーマー(もちろん日生も!)を大人になったらいっぱい働いて揃えるのが夢でしたから(笑)


で、嬉しくて美味しい美味しいと食べていたら、

ジーンズのウエストはスッポリだけど、

下腹部やお尻や太股がパッツンになってきました(笑)


上半身もたわわになってしまうのでいかんせん早歩きも小走りも出来ません(苦笑)


もうパフェやスイーツバイキングに行く事は無いと思いますが、

普段から勉強をメインに学校間の行き来や作業があると、

やっぱりジーンズが仕事しやすいので、

楽に、それでいて女性ですから、

少しだけ踵のある靴を履いた時に、

それなりに美しいシルエットでいたいわけです。


このまま復帰にスムーズに繋がるか未だ未だ解りませんが、

少なくとも秋の国際会議のボランティアスタッフをする場合は、

海外の研究者の皆様に自分の研究室の多面的な精度が保持されている様子を、

お示しするのも研究室への恩返し(苦笑)


と、理屈ばっかり並べてしまいました(笑)


名残り惜しいな~…


アイスクリーム(T_T)ハートブレイク


それこそ病院の売店で、カロリー計算が必要な患者さん向けのアイスを買うことにしよ。


ちなみに80kcalアイスを開発したのは高校二年生の時の同級生です。

当時の担任は化学専攻だったのでその後化学の道に進んだ子が多かったです。


ある日テレビを見たら記者会見していて当時開発課長だかなんだかで、

真ん中でマイクで報道さんたちに解説をしている様子を見ました。


最初『このオジサンどこかで…』で、名前が紹介されて嬉しいビックリ目でした(笑)


彼はハンドボール部でした。

高校二年生の体育実技はハンドボールが履修に入っていたので、彼らは大活躍でした。


他にもバスケ部の子はパス回しが上手かったし、

バレー部の子がキーパーになった時は強烈なシュートを見事レシーブして、

真面目な中にもほんわかした部分がある授業でした。


今日の研究会も修士課程の子が結構進路に関係する大きな試験のために時間を実際に計りながらのプレゼンテーション練習でしたが、

最近の学生さんの素養を勘案して中には微笑ましいツッコミもある研究会でした。


他にもキャンパス内で懐かしい顔と10年近くぶりに再会し、

互いに今生きている事を確認できて幸せでした。


不思議君は待っている間、研究室の住人みたいになってしまって、

お兄ちゃん達とデジタル偏り知識で歓談してました(笑)


鬱病はまだあるし、勿論特徴が消える事はありません。けれど、

この特徴は単なる性格の一部でしょ、くらいのスタンスでいてくれるコミュニティや理解者のみなさんと関われる事そのものが凄く貴重で稀少で有難いと気づけるかどうか。


それが私の生きる鍵だと思っています。だから、


発達障害の感覚過敏は、理解して向くべき方向へ向いたら(凄く待たなくちゃイケナイ事があるけど)、

結構素敵な部分を多く含む特徴だととらえています。


ただし、疲労があまりにも蓄積され過ぎているなぁ、と思ったら、


命のために休んで下さい。


その時の感覚過敏はパニックになり易く、その場をどうにか凌いでも、

夜中に過換気発作がでたりする可能性が高くなります。


お母さんが苦しんでいる様子を見て平気な子どもはいません。


自分のためには休みにくい特徴をお持ちなら、どうぞ子どもさんの心の安定のためにと考えて、

休みましょう。


場合によっては助けを求めましょう。

恥ずかしい事ではありません。


少なくともホスピタリティの精神を持つ人は必ず理解してくれます。


大丈夫!


それでは今夜はこれでおやすみなさい。


(今、お洗濯中だけど、干すのは明朝にしますね~ドキドキ


は~…クタクタだぁ(笑)☆)