
きもの学の前に診察です。新患さんが沢山なので間に合うかな~、ってカンジ。
色々思い詰めちゃったので脳の思考活動を安定剤でスイッチオフにして自分を寝かせました。
つい自分で決めた倍量飲んじゃったので起きるの辛かった~

心配してくれた不思議君が徹夜で様子を看ていてくれて朝何度も起こしに来てくれたのに、
それが自分の無能さを何度も露呈しているかの様に思えて、
勉強しなさいと何度も言われている子どもみたいな感覚になって。
つい悪態ついてしまいました。
ごめんね


一応これでもさ、交通ダイヤとか処方の仕組みとか、診察の仕組みとか、スタッフの連携体制とか、通院している間に把握したので、
状況によってはダメかもしれないけれど、今日に限ってはその融通が利く様に、予め担当医に伝えてあるので、
心配しているその時間こそがむしろストレスになってしまっているんだけどなぁ…とか思ったり。
…って話も一般的には恐らく堅苦しいんだろぉなぁ~(笑)
だから心を遊ばせてみたいなぁ~、って思いました(笑)

美しいですね~



どこかで頂いた画像だったような…?
さ、色んな事に、心を遊ばせてみよ~

突発性の発疹はストレスから来ているので、ほんわかになる事と安定剤で無事引きました

ストレスは脳下垂体に影響があるので、ここで司っている事に不具合が出るんです。
なので(精神)医学や生物学や保健衛生学、看護学、臨床心理学、病理心理学、認知科学などの導入書を、
病院内にあるスタッフ向けの書店で書籍を選んでいる振りして、必要箇所を取り急ぎ概要把握の速読します。(←立ち読みとも言う…笑)
だって一般書店では他のジャンルの書籍が多くて探すのに大変な上に、
やっと見つけても書籍のうち必要箇所が数ページなんだもん…
それで専門書で万に近いウン千円は一冊すら買えない(笑)
だから手が空いたら大学の必要箇所がそれぞれ運営している附属図書館に貸し出しカードを作りに行きます

私は卒業生なのでたぶん卒業生カードを作りますが規定を聞いた上で、
一般人向けの手続きの方が自分のライフスタイルに合っているようなら、そっちにします。
もし東京大学の近くに住んでいたら、そこでもそうすると思います。
もちろん各大学にアポイントメントを取って規定に従うだけなんですけれどね(笑)
だから、~学は〇〇大学が強い、とか、~学の中でも△△専攻は◎◎大学がより詳しい、と知っておくと、
自分が求めている情報が何処にあるか、探し出す事は随分楽になります

これ、私の生き方(笑)
ま、独りで子育てしてたら、否応なしに身に付いてしまう手法ですけれどね。
私も最初から解っていた訳では全くありません。多すぎる困難に対峙して来たからこそ。
奇しくも色んな理由をつけて面倒な事から逃げる人が身内に多かった事で、
お陰様でこうするスタイルが身に付きました。
しない人はしないし、口だけの人は口だけだし、継続出来ない人は継続出来ないし、色んな人が混在するのが世の中で、
それらがたまたま何といいますか、身内や昔の友達に固まっていた、というだけの事です。
情という意味でも冷たいし、単なる利己主義という意味で困っている人との関わりを持たないし、本当に自分にしか目のいかない心に余裕の無い人達が多かったのではないかなぁ…と振り返っています。
そういう意味では私は離婚して親元にも戻らず自分で戸籍を立てた時に、それまでとはまるで生まれ変わったのかもしれませんね。
京都に来た時もまた生まれ変わったのだと思います。
それまでのスキルもペースもスタイルも全くと言っていいほど通用しませんでした。
猛スピードで走る高機能の乗り物に、まるで引きずられていたかのよう(笑)
そりゃ満身創痍になりますよ(笑)
でもお蔭で出逢った人達がいます。
かつて引き摺られていたり今引き摺られている人達(笑)
それが解っているから、互いにいつまでも心がオープンでそうっと待っていてくれ途中で放置したり放棄しません。
本人の得意な部分で光速に近くても、ペースを上げて対応してくれます、その時は必要以上に遅くさせません。
またそんな両極端が私には混在しているので、それに対応出来る人がいてくれる…有難いです。
だから、そのコミュニティに偏見や嫉妬をしないで欲しいです(笑)
人生で壮絶に何度も引き摺られて、それでも尚立ち上がってみたら、きっとその時に安定した気持ちで周りに居るのが仲間ですよ(笑)
…と書いたところで、診察まだです(笑)
間に合わないかな?(笑)
あるいはドクターストップかかるかな?(笑)
そうなったらそうなったで仕方無いや(笑)
しっかり、これまでの診察データあるからね(笑)
担当医はリスクマネージメントの権威だから素直に従おう(笑)
さ~、色々書きましたがどうなるんでしょうかね~(笑)