久しぶりにサロンに行きました
ふるゆわが好きと言えました(^_^;)
仕上げて貰って一旦お店出て出戻り。
『顔を出すのは恥ずかしいケド、折角キレイにしてもらったんだから、ブログに乗せたいんですぅ
』
「え。」
『で、地鶏?えっと、あの、自分で撮るの下手なんで、お願いできますかぁ
』
「あ、はい。」
『でぇ、私、顔だしダメなんですぅ
』←言い方が変かも(笑)
「あ、じゃ、こうしましょ。」

面白い構図~
自慢の鎖骨チラ見せ~
なんつって
後ろまぢでふるゆわ~
めっちゃ可愛い


かなり切りました。伸ばしていると言うと、ほんの少しハサミを入れるだけで、訊いてくれはりました
『大丈夫ですよ(笑)人見知りなだけで気難しい訳じゃ無いですからぁ
』
…チョットネ、コワイ(タンキナ)オキャクサン、カエッタアトダッタノ
『怖かったねぇ~
びっくりしました。私ヘタレなんです
ヘタレって通じますぅ?』って、これまた正直に言えました。
するとスタッフさん慣れてくれはりました。私も嬉しい~
さっきの短気なオバサン有り難う、ってカンジ。←おいおい(^_^;)
折角、いい状態だから、お薬は出来るだけ使わないで行きましょう、って
明るい色はした事無いから恥ずかしいし、お薬は被れ易いんですぅ~
とお伝えすると、やっぱり『ピリピリしませんか?大丈夫ですか?』と訊いてくれはりました。
最後にちょっとだけほんのりピンクをいれましたよ、って
でも、濯ぎの時に、薬剤の臭いがどうもダメで、咳き込んでしまいました。
担当さん、カットが素晴らしいから、リタッチは自分でして、カットはお願いしよう
そうしたら薬剤の臭い、大丈夫な市販のカラーリング剤は見つけてあるから大丈夫
癖ががあるので、ニュアンスを私の地毛で実現してくれる、カット技術のある人を実は探してたの
美容業界の歴史ちょっと教えて貰えました。違う専攻でも、知識の体系化(理論)と感性も両方が、日本人には必要なんだな、って改めて思いました。
多岐に渡って深い話が出来る担当さんでした。
軽い話から倫理観まで。
体験を交えて。
素敵なご縁でした。
折角なのでもう一回載せとこ
癖を出さないふるゆわの絶妙な隙き具合のカット
前。

と、
後ろ。

バングスは来月また微調整で~す
自分で切っちゃってた分、ワイドになりすぎてたらしいです(^_^;)
『私キョロキョロしてます?めっちゃ頭持たれるんですけど。』
「いや、ここ、勝負ですから。」
『…はいっ…』
印象が決まるバングスへの一際の拘り。
仕事に拘りを持ってる職人気質でいながら、人間を見ている人って、素敵ですよね。
若い人に長い間、実は身構えてた自分をある時から察知はしてたんだけど、
それが確信に変わりました。優しく深く人生を考えている人が沢山いる。
世代的には経済的に恵まれていない世代。
でもその中で一生懸命考えて感じて生きてる。
スタッフの皆さん頑張ってた。当たり前だけど。
清々しかったです。
可愛くしてもらったから、被っていった麦わら帽子は、帰りはバッグの中。
女子はキレイにして貰うと嬉しいねっ
ホントにありがとうございました。
担当さんお話してみれば同郷でした。
不思議なご縁だねっ
追伸:関係ありませんが、四条通りを評論家の宮崎哲弥さんが歩いていはりました。かなり小柄な方なんですね。私が息子と連絡を取っている間に、追い抜いていかはったんですけど、気づいている人は殆ど居なかった様に思います。まさか京都に…がいいのかもね。
四六時中見られるの、って息が詰まるなぁ~…私ならねっ。ま、いっか(笑)
明日は9時入りの予定で~す。またブログで報告しまぁ~っす

ふるゆわが好きと言えました(^_^;)

仕上げて貰って一旦お店出て出戻り。
『顔を出すのは恥ずかしいケド、折角キレイにしてもらったんだから、ブログに乗せたいんですぅ
』「え。」
『で、地鶏?えっと、あの、自分で撮るの下手なんで、お願いできますかぁ
』「あ、はい。」
『でぇ、私、顔だしダメなんですぅ
』←言い方が変かも(笑)「あ、じゃ、こうしましょ。」

面白い構図~
自慢の鎖骨チラ見せ~
なんつって
後ろまぢでふるゆわ~
めっちゃ可愛い


かなり切りました。伸ばしていると言うと、ほんの少しハサミを入れるだけで、訊いてくれはりました

『大丈夫ですよ(笑)人見知りなだけで気難しい訳じゃ無いですからぁ
』…チョットネ、コワイ(タンキナ)オキャクサン、カエッタアトダッタノ

『怖かったねぇ~
びっくりしました。私ヘタレなんです
ヘタレって通じますぅ?』って、これまた正直に言えました。するとスタッフさん慣れてくれはりました。私も嬉しい~

さっきの短気なオバサン有り難う、ってカンジ。←おいおい(^_^;)
折角、いい状態だから、お薬は出来るだけ使わないで行きましょう、って

明るい色はした事無いから恥ずかしいし、お薬は被れ易いんですぅ~

とお伝えすると、やっぱり『ピリピリしませんか?大丈夫ですか?』と訊いてくれはりました。
最後にちょっとだけほんのりピンクをいれましたよ、って

でも、濯ぎの時に、薬剤の臭いがどうもダメで、咳き込んでしまいました。
担当さん、カットが素晴らしいから、リタッチは自分でして、カットはお願いしよう

そうしたら薬剤の臭い、大丈夫な市販のカラーリング剤は見つけてあるから大丈夫

癖ががあるので、ニュアンスを私の地毛で実現してくれる、カット技術のある人を実は探してたの

美容業界の歴史ちょっと教えて貰えました。違う専攻でも、知識の体系化(理論)と感性も両方が、日本人には必要なんだな、って改めて思いました。
多岐に渡って深い話が出来る担当さんでした。
軽い話から倫理観まで。
体験を交えて。
素敵なご縁でした。
折角なのでもう一回載せとこ

癖を出さないふるゆわの絶妙な隙き具合のカット

前。

と、
後ろ。

バングスは来月また微調整で~す

自分で切っちゃってた分、ワイドになりすぎてたらしいです(^_^;)
『私キョロキョロしてます?めっちゃ頭持たれるんですけど。』
「いや、ここ、勝負ですから。」
『…はいっ…』
印象が決まるバングスへの一際の拘り。
仕事に拘りを持ってる職人気質でいながら、人間を見ている人って、素敵ですよね。
若い人に長い間、実は身構えてた自分をある時から察知はしてたんだけど、
それが確信に変わりました。優しく深く人生を考えている人が沢山いる。
世代的には経済的に恵まれていない世代。
でもその中で一生懸命考えて感じて生きてる。
スタッフの皆さん頑張ってた。当たり前だけど。
清々しかったです。
可愛くしてもらったから、被っていった麦わら帽子は、帰りはバッグの中。
女子はキレイにして貰うと嬉しいねっ

ホントにありがとうございました。
担当さんお話してみれば同郷でした。
不思議なご縁だねっ

追伸:関係ありませんが、四条通りを評論家の宮崎哲弥さんが歩いていはりました。かなり小柄な方なんですね。私が息子と連絡を取っている間に、追い抜いていかはったんですけど、気づいている人は殆ど居なかった様に思います。まさか京都に…がいいのかもね。
四六時中見られるの、って息が詰まるなぁ~…私ならねっ。ま、いっか(笑)
明日は9時入りの予定で~す。またブログで報告しまぁ~っす
