CD聴けたの。
震える手でなかなか開封できなかったし、
プレイヤーに挿入するのも怖かった。
でも聴けたよ!
還って来れた!
幸せで嬉しくて一杯泣いた!
昨夜のライブね、凄く緊張してて、
たぶん行かないともう二度と行かないような気がしてた。
でもインスピリッツのライブ、特に今回の新譜の曲が演奏されるから、
一生の賭けみたいな理由があって…。
聴いているうちにね、
突然『この人に出逢えた人生を生きる(生きて来た)のって実は凄い事なんじゃないか』って思ったの。
少女の時、名前も姿も知らずに偶然聴いて『えっ!な、な、何が起こってるの?』って大衝撃で。
瞬間、恋に墜ちたね(笑)
顔も名前も知らないのにだよ(笑)
そんな事とかを走馬灯の様に思い出したりしてね。
『人生捨てたもんじゃないな』って思えて、
『一生さん生まれて来てくれて有難う』って。
一生のうち、これだけ数多の人が命を繋いでいく中で、
還る場所っていうか同じ時代を生きている事を喜べる誰かに出逢える事って奇跡な気がしてね。
そうしたら何だか感謝の気持ちしかなくてね。
どこかで一歩違ってても今が無かったんだ、って。
色んな事があって、皆抱えてる事あって、
精一杯自分を保って踏ん張って健気に生きてる。
私ね、本当に赤子なの(笑)
泣いて表現する気がするよ。
嬉しくて泣いて、
悔しくて泣いて、
悲しくて泣いて、
感動して…あ、もういい?(笑)
人生の前半でこんなに素敵な世界観と既に出逢っていたのに、
何を抗っていたんだろ、って(笑)
そう思ったら何だか『心底私はバッカだなぁ~(笑)』
って今度は泣き笑い(笑)
感情が忙しい(笑)
私ね、父親が若いときに仕事が安定しなくてね、
転々としてたの。父は実家を、お腹に居る時に父親を亡くした野呂さんの一歳下の従兄に譲り渡したの。
そうすると伯母も生きられるしね。
で、晩年家を建てたのよ、苦労をかけた母のためにって言うのもあるけど、
余り長く無いのを直感してたんじゃないかなぁ。
今は弟が住んでるから、ほら、私の還るところは、無いもんだと思って家を出たし、
コロコロ転がって今は京都でしょう?
それを実はコンプレックスにも不安にも思ってたの、ほら、今は心が風邪引いて長引いてるから(笑)
でも要らなかったんだよ、最初から。
だって、野呂さんの音楽が還る所だから
音像が見えてね、入らせてもらえそうな楽曲の時は、
その世界の中に入って行って、
ゆったりゆったり時には気持ちよくスイスイと、
泳がせてもらうの。そう、遊泳させてもらうの。
幸せな幸せな幸せなお腹も減らないウットリふわふわするひとときなの。
それをやっぱりインスピリッツの御披露目ライブの時にも思ったけど、
渇いた心というスポンジにスーッて水が吸い上げられるかのように、
満たされて行った追体験をしました。
私にはもしかしたら人生がパラレルにあるんだけど(笑)、
でも還って来た!ってカンジ。
私ね、勘違いされ易いんだけど、実は理解が凄く遅くてね、時間がかかる人なの(笑)
器用だとか普通だと思っていたのが実は不器用(笑)
だから繰り返し繰り返し体に感覚に覚え込まさないと(笑)
だからこそ、ウンウン考えちゃうんだけど、
『こういう解釈だったのね

』
とずっと思い悩んでずっと探していたものがやっと見つかった
って思ったらそれが灯台下暗し…で、
腰砕けた(笑)
…私…
何をやってたんだろうね(笑)
ほんっとバカだわ~(笑)
もう見つかっていたのに(笑)
再会出来る迄、それこそ箭島さんじゃないけど、
武者修行だったのかなぁ…って事にも気づいて無かったよ(笑)
ね?頭悪いっていうか、理解遅いでしょ?(笑)
だから勉強をし続ける必要がある人な気がするよ(笑)
いや、もう要らないのかなぁ…
よくわかんない(笑)
バカ過ぎて自分を失笑(笑)
いっぱい感動していっぱい泣き笑いした(笑)
今夜は夜が怖くないかも(笑)
久しぶりに眠れるかも(笑)
おやすみんみん♪
震える手でなかなか開封できなかったし、
プレイヤーに挿入するのも怖かった。
でも聴けたよ!
還って来れた!
幸せで嬉しくて一杯泣いた!
昨夜のライブね、凄く緊張してて、
たぶん行かないともう二度と行かないような気がしてた。
でもインスピリッツのライブ、特に今回の新譜の曲が演奏されるから、
一生の賭けみたいな理由があって…。
聴いているうちにね、
突然『この人に出逢えた人生を生きる(生きて来た)のって実は凄い事なんじゃないか』って思ったの。
少女の時、名前も姿も知らずに偶然聴いて『えっ!な、な、何が起こってるの?』って大衝撃で。
瞬間、恋に墜ちたね(笑)
顔も名前も知らないのにだよ(笑)
そんな事とかを走馬灯の様に思い出したりしてね。
『人生捨てたもんじゃないな』って思えて、
『一生さん生まれて来てくれて有難う』って。
一生のうち、これだけ数多の人が命を繋いでいく中で、
還る場所っていうか同じ時代を生きている事を喜べる誰かに出逢える事って奇跡な気がしてね。
そうしたら何だか感謝の気持ちしかなくてね。
どこかで一歩違ってても今が無かったんだ、って。
色んな事があって、皆抱えてる事あって、
精一杯自分を保って踏ん張って健気に生きてる。
私ね、本当に赤子なの(笑)
泣いて表現する気がするよ。
嬉しくて泣いて、
悔しくて泣いて、
悲しくて泣いて、
感動して…あ、もういい?(笑)
人生の前半でこんなに素敵な世界観と既に出逢っていたのに、
何を抗っていたんだろ、って(笑)
そう思ったら何だか『心底私はバッカだなぁ~(笑)』
って今度は泣き笑い(笑)
感情が忙しい(笑)
私ね、父親が若いときに仕事が安定しなくてね、
転々としてたの。父は実家を、お腹に居る時に父親を亡くした野呂さんの一歳下の従兄に譲り渡したの。
そうすると伯母も生きられるしね。
で、晩年家を建てたのよ、苦労をかけた母のためにって言うのもあるけど、
余り長く無いのを直感してたんじゃないかなぁ。
今は弟が住んでるから、ほら、私の還るところは、無いもんだと思って家を出たし、
コロコロ転がって今は京都でしょう?
それを実はコンプレックスにも不安にも思ってたの、ほら、今は心が風邪引いて長引いてるから(笑)
でも要らなかったんだよ、最初から。
だって、野呂さんの音楽が還る所だから

音像が見えてね、入らせてもらえそうな楽曲の時は、
その世界の中に入って行って、
ゆったりゆったり時には気持ちよくスイスイと、
泳がせてもらうの。そう、遊泳させてもらうの。
幸せな幸せな幸せなお腹も減らないウットリふわふわするひとときなの。
それをやっぱりインスピリッツの御披露目ライブの時にも思ったけど、
渇いた心というスポンジにスーッて水が吸い上げられるかのように、
満たされて行った追体験をしました。
私にはもしかしたら人生がパラレルにあるんだけど(笑)、
でも還って来た!ってカンジ。
私ね、勘違いされ易いんだけど、実は理解が凄く遅くてね、時間がかかる人なの(笑)
器用だとか普通だと思っていたのが実は不器用(笑)
だから繰り返し繰り返し体に感覚に覚え込まさないと(笑)
だからこそ、ウンウン考えちゃうんだけど、
『こういう解釈だったのね


』とずっと思い悩んでずっと探していたものがやっと見つかった

って思ったらそれが灯台下暗し…で、
腰砕けた(笑)
…私…
何をやってたんだろうね(笑)
ほんっとバカだわ~(笑)
もう見つかっていたのに(笑)
再会出来る迄、それこそ箭島さんじゃないけど、
武者修行だったのかなぁ…って事にも気づいて無かったよ(笑)
ね?頭悪いっていうか、理解遅いでしょ?(笑)
だから勉強をし続ける必要がある人な気がするよ(笑)
いや、もう要らないのかなぁ…
よくわかんない(笑)
バカ過ぎて自分を失笑(笑)
いっぱい感動していっぱい泣き笑いした(笑)
今夜は夜が怖くないかも(笑)
久しぶりに眠れるかも(笑)
おやすみんみん♪