世の中にはぁ~、
スーパーコンピューターっていうのがあってぇ、
その計算方式はぁ、
パソコンと同じでは話にならないんでぇ、
専門の計算方式を取りますぅ。
ベクトル計算(機)っていいます。
専門の機械なのでぇ、めっちゃ高額ですぅ。
筐体も凄くおっきぃのでぇ、
六甲のポートアイランドという人工の島にありますぅ。
それをぉ、最近はぁ、PCクラスタとか言ってぇ、
パソコンをぉ、何千台ってつなげてぇ、
疑似スパコンにしようという動きがありますぅ。
最近って言ってもぉ、10年以上前から考えられていてぇ、
実際にホントの最近、ここ数年はぁ、
パソコンでもCPUが二つある物が一般市場で売られています。
でぇ、この何千台という、繋がったパソコン全体でぇ、
うまく作業を振り分けてぇ、
最短時間で処理するのにぃ、
どのデータから手をつけてぇ、
どこまでの範囲をぉ、
何千番~何千番までパソコンに送ってぇ、
そこで単純計算をさせている間にぃ、
空いているパソコンでぇ、
他のパソコンで処理をさせるんですぅ。
それを並列計算って言うんですぅ。
どうデザインするかはぁ、
数学理論で考えますぅ。
順序入れ換える為にはぁ、
必ず守らないとイケナイ計算の順番を保持しつつぅ、
出来るだけ個々が動けるようにぃ、
数学式で算出しますぅ。
それをぉ、世界と競っている研究室にいたのでぇ、
関西弁でいうところのぉ、
段取りが悪いとかぁ、どんくさいとかぁ、
寝ている間に考えておかなかったりしている輩さんはぁ、
はぁ、
大阪駅の東口の信号が待てないくらいに、
イライラしますねんっ













『ええから、はよせぇ!』
ってヤツですわ(笑)
朝からあっちもこっちもどっちもそっちもに、
キレてしまいまちた(笑)
私を小バカにして、
出来るって誇示しましたんやろ?
何日ありましたん?
目の奥が笑っていない事くらい、
とうに察知しているもんやと思ってましたわ。
…って、発達障害の、超高速モードの時には、
思っています~

人間時間で10年位待ってるのに、
いつになったら出来るようになりはるんやろか…。
短気や言わはるから、待ったのに、
いつ応えてくれはるんやろ。
かなんなぁ…
どぉでもええけど、
この市バスの運転手さん、
お笑いの中川家の礼二さんが物真似する、
おけいはんの車掌みたいに、
無駄に艶かしいわ(笑)
今から不思議君の学校ですねん…。
高校生やで。
いつまで対応に行かせるねん

私、子どもの時、どうせ親は来てくれへんから、
ちゃっちゃと自分でしてたけどなぁ。
親を頼って説明しても、
理解できへんかったから、
自分でやった方が早かったし、
…は~

根こそぎ何処までできへんねん

名前だけキャッチーやったら、
ええってもんちゃうぞ

あ~あ。
上質な物との出逢いが欲しいなぁ~。
高価かどうかじゃないの。
ちゃんと計算されて作り込まれているかどうか。
適切に過不足無く。
どうせブログ書くなら丁寧に、
って思ってたけど、
いくら説明しても伝わらないんだもん…
自分がひとりでやった方が早いなぁ~…
…ってんで向かってます。
私と息子は不思議ちゃんと不思議君だけど、
ゆっくりちゃんとゆっくり君だとは一言も言っていません

言葉数が少ない方が解りにくいのです。
沢山細やかに説明された方が解ります、
概念を示す言葉がピッタリ入っている場合は、
この限りではありません。
伝わらないんだろぉなぁ~…
あ~あ。
もっとどっぷり数量の世界に浸かりたい(泣)