結構前から夜が怖い期間に入ってます(苦笑)
実世界が無性に怖い時があります。
寝付けないしね。
お母さんだから細々とした日常の用事や、
ひとり親だから最終決断する重責に至るまで、
それは頑張ってるんだけど、
自分の事をしたかどうか、
…解らない(苦笑)
命を大切に生きる、って特に震災の後、顕在化されてきましたね。
裏を返すと、それまで気づかなかったの?
って思うけど、思ったところで、
個人なんか非力で。
特徴あるから支えていただかなくちゃいけなくて。
働き盛りの年代で、この状況は本当に忸怩たる思いで…。
でもやっぱり他に大人はいないし、
京都には修行に来たので身内が居ないんですよ。
お友達もリアルではいません。
ひとり親って孤立するんだよ。
で、友達になりましょう、って催しあるけど、
決まって似た境遇のひとばかり。
それじゃ、交流の要素ゼロ。
は~…
理解と交流がバラバラ。
そう思ったら、
ある意味、国にガッチリ管理されている立場にいた自分を振り返って不思議な感じ。
あれが当たり前だったんだもん。
タカラヅカじゃないけど、
知ってる顔も知らない顔も、
集まれば縦の順番に一瞬で美しく並べるよ。
だから、何って感じ(苦笑)
厳しくても投げ出さなかったのは、投げ出しちゃダメだ、って言われたのは、
一瞬で並べるようになるためじゃないのに。
♪ともだち、ひゃくにん、できるかな♪
少子化だし、この地域はお受験熱心だし、
ストレスの溜まった頭のいい子が、
…これ以上はやめるね。
だけど、移動を重ねたベテランの学童保育のスタッフさんが、
止めてから地域や年代の特徴の違いを、そうっと教えてくれました。
どこかの国の独りっ子政策みたいに、
小さな皇帝みたいになっている子どもも珍しく無いみたい。
そう聴くと教育とICTの関係性を研究していた身として…
わーっ






突然モスキートが聴こえて






ぷは~(T_T)
更に高くなって聴こえなくなった…
やっぱり体調相当悪いね。
だって家の中でさえ平衡感覚に難があるんだもん。
『どうなっちゃうのかな…』って怖いよね。
せめて運ばれた先のスタッフさんが、素敵な部分を持つ人でありますように

そう思ったりします。
やっぱり聴力…気持ち悪いなぁ…
う~ん…