昨日の最後はちょっと衣装合わせの話にふれました。
メンタルが持たなかったので・・・あのあと、お薬で落ちました。
二人とも声をかけて様子をみてくれたらしいんですが、
どうもしっかり話しているつもりが、朦朧としてしまっていたいたいです。
で、そのまま、休ませてもらって、なんとなくぼややや~ん・・・って目が覚めたのが5時半ごろ。
それから今までかかってしまいました。かたつむり。
で、得る覚えの時間が、こうだったかなぁ?と思ってお姉ちゃんに声をかけたら、
叱られました。アルバイトの時間にはあと10分くらい早く起こして欲しかったみたいです。
まだ、薬が抜けきっていないので、ぼや~んとした、ゆ~っくりのペースでしか話せないんですけど、
「その話し方、ウザい!」って一言吐いて、行ってしまいました。
御母さんは・・・病気になっても障害があっても、ダメなんだね。
そんな理想論をおしつける人間が、吾子であることが、ちょっと辛い。
反対である時は、甘えてくるのに。
私は甘えられる人、いないんだよ? 親子でも違う人生だから、受け容れて鎮めるの辛いね。
昨日も、本当に、初めてあんな状況になっちゃったので、本当に恥ずかしかったし大変だった。
西大路御池のプラットフォームでパニックから、聴覚異常過敏になって、ホームの端で御掃除して下さっている人の、
瓶とか缶を処理する所作が乱雑(当たり前だよね大きな袋に半ば投げ入れてゴミ箱を空にするんだから・・・)で、
その音がホームの真ん中から反対方向に少しずれた位置にいるのに、爆音に聴こえて、音にびっくり&&自分の聴力にびっくり&&私の身体はどうなっていくんだろうという不安とで、
もう持たなくて、恥ずかしながら、両方の耳に指突っ込んで、柱の陰に顔を向けてしゃがんで、
「帰りたい、帰りたい・・・外怖い・・・」ってポロポロ泣きだしちゃった。
( ´(ェ)`)
実はそれには理由があったの。まあ、不思議君は精神福祉手帳を持って居るわけだけど、
それを下車の時に市バスの運転手さんに提示するのね。
そうしたら、その場にいた数人のおばあちゃんが、
何とも言えない怪訝な顔をされた。
お取り寄りだから、ポーカーフェースが御出来にならないんだね・・・。
普段から、ちょっと奇異な目で見られるのは知っている。
色々、私の心が疲弊していたのもあって・・・何かが折れたんだろうね・・・
しばらく我慢していたんだけど、下車したあたりから、体調が急降下。
恥ずかしながら錯乱しちゃった・・・
不思議君、頑張れた御褒美に、ドラゴンボールのトレーディングカードを決められたお小遣いの中で、買っていいよ、ってしてたのに、途中でこんななっちゃって。
不思議君だって、こんなに疲れているのに、私のお世話しないと行けなくなっちゃって。
どうして私がこうなるかは解っているので、私を介抱しながら「一体、誰や!!!ママをこんなに苦しめたのは!!!!」と怒り心頭。
それよりも、どうにかしてほしいのが先だったので、
「もう、いいよ、こんな事、いつもの事やから・・・でも、今日は重なったから、ごめんね。」
幸い、西大路の北西の角には、自立支援の施設があって、社会復帰の練習に、と喫茶店があります。
そこにかけこんで。でも閉店間際だったから、今度はそれが気になっちゃって、体調戻ってないのに、落ち着かなくて「帰る。帰る。」の連呼。
それでも不思議君と二人で、ひとりひとりに「ありがとうございました」して、やっぱり地下鉄の駅にいって・・・休ませて貰って・・・。
途中何度もしゃがんで、あまりの苦痛に唸ってしまう始末。
あ~・・・・こんな人生、自分が一番想像できなかった・・・哀しかった。
あのお婆ちゃんたち、敬老の市バス無料定期持って居るんだよ。
それはよくて障害者手帳はよくないの?
で、ショックを受けているうちに、もっともっと五感が過敏になって、
・・・ごめんなさい・・・・昨日は明らかにオーバードウズでした。
しちゃいけないのは解っているし去年の娘の事があるから解ってる。
でも、息子ひとりでは、辛い理解の無い所作をどうやって数多の人に止められる?
・・・でも、怖いから、次の診察で、先生に言う。
「これからどうなっていくんですかね・・・確かに、頓服で2錠、一日6錠を限度というのは、
死守してきました。でも、今回は頓服で5錠です・・・慣れたくないし、
そこまでしないとイケナイくらい悪くなっているなら、どうしたらいいですか?」って。
・・・で、久しぶりに、耳栓ゲットしに行けたらいいなぁ・・・。
今日家を出るのが怖かったら、
お姉ちゃんか、不思議君にお願いできたらいいなぁ・・・。
メンタルが持たなかったので・・・あのあと、お薬で落ちました。
二人とも声をかけて様子をみてくれたらしいんですが、
どうもしっかり話しているつもりが、朦朧としてしまっていたいたいです。
で、そのまま、休ませてもらって、なんとなくぼややや~ん・・・って目が覚めたのが5時半ごろ。
それから今までかかってしまいました。かたつむり。
で、得る覚えの時間が、こうだったかなぁ?と思ってお姉ちゃんに声をかけたら、
叱られました。アルバイトの時間にはあと10分くらい早く起こして欲しかったみたいです。
まだ、薬が抜けきっていないので、ぼや~んとした、ゆ~っくりのペースでしか話せないんですけど、
「その話し方、ウザい!」って一言吐いて、行ってしまいました。
御母さんは・・・病気になっても障害があっても、ダメなんだね。
そんな理想論をおしつける人間が、吾子であることが、ちょっと辛い。
反対である時は、甘えてくるのに。
私は甘えられる人、いないんだよ? 親子でも違う人生だから、受け容れて鎮めるの辛いね。
昨日も、本当に、初めてあんな状況になっちゃったので、本当に恥ずかしかったし大変だった。
西大路御池のプラットフォームでパニックから、聴覚異常過敏になって、ホームの端で御掃除して下さっている人の、
瓶とか缶を処理する所作が乱雑(当たり前だよね大きな袋に半ば投げ入れてゴミ箱を空にするんだから・・・)で、
その音がホームの真ん中から反対方向に少しずれた位置にいるのに、爆音に聴こえて、音にびっくり&&自分の聴力にびっくり&&私の身体はどうなっていくんだろうという不安とで、
もう持たなくて、恥ずかしながら、両方の耳に指突っ込んで、柱の陰に顔を向けてしゃがんで、
「帰りたい、帰りたい・・・外怖い・・・」ってポロポロ泣きだしちゃった。
( ´(ェ)`)
実はそれには理由があったの。まあ、不思議君は精神福祉手帳を持って居るわけだけど、
それを下車の時に市バスの運転手さんに提示するのね。
そうしたら、その場にいた数人のおばあちゃんが、
何とも言えない怪訝な顔をされた。
お取り寄りだから、ポーカーフェースが御出来にならないんだね・・・。
普段から、ちょっと奇異な目で見られるのは知っている。
色々、私の心が疲弊していたのもあって・・・何かが折れたんだろうね・・・
しばらく我慢していたんだけど、下車したあたりから、体調が急降下。
恥ずかしながら錯乱しちゃった・・・
不思議君、頑張れた御褒美に、ドラゴンボールのトレーディングカードを決められたお小遣いの中で、買っていいよ、ってしてたのに、途中でこんななっちゃって。
不思議君だって、こんなに疲れているのに、私のお世話しないと行けなくなっちゃって。
どうして私がこうなるかは解っているので、私を介抱しながら「一体、誰や!!!ママをこんなに苦しめたのは!!!!」と怒り心頭。
それよりも、どうにかしてほしいのが先だったので、
「もう、いいよ、こんな事、いつもの事やから・・・でも、今日は重なったから、ごめんね。」
幸い、西大路の北西の角には、自立支援の施設があって、社会復帰の練習に、と喫茶店があります。
そこにかけこんで。でも閉店間際だったから、今度はそれが気になっちゃって、体調戻ってないのに、落ち着かなくて「帰る。帰る。」の連呼。
それでも不思議君と二人で、ひとりひとりに「ありがとうございました」して、やっぱり地下鉄の駅にいって・・・休ませて貰って・・・。
途中何度もしゃがんで、あまりの苦痛に唸ってしまう始末。
あ~・・・・こんな人生、自分が一番想像できなかった・・・哀しかった。
あのお婆ちゃんたち、敬老の市バス無料定期持って居るんだよ。
それはよくて障害者手帳はよくないの?
で、ショックを受けているうちに、もっともっと五感が過敏になって、
・・・ごめんなさい・・・・昨日は明らかにオーバードウズでした。
しちゃいけないのは解っているし去年の娘の事があるから解ってる。
でも、息子ひとりでは、辛い理解の無い所作をどうやって数多の人に止められる?
・・・でも、怖いから、次の診察で、先生に言う。
「これからどうなっていくんですかね・・・確かに、頓服で2錠、一日6錠を限度というのは、
死守してきました。でも、今回は頓服で5錠です・・・慣れたくないし、
そこまでしないとイケナイくらい悪くなっているなら、どうしたらいいですか?」って。
・・・で、久しぶりに、耳栓ゲットしに行けたらいいなぁ・・・。
今日家を出るのが怖かったら、
お姉ちゃんか、不思議君にお願いできたらいいなぁ・・・。