違う凸凹さんとのご縁だったみたい・・・ | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

京都大丸に行きました。今日からワコールのバーゲンでした。もう若くないので書きます。カップのサイズが既製品ではありません。アンダーが70か75で、2進数で書いたら、10010というサイズなので、ありません。


こんな日は、朝イチで行って、こっそり買うのがセオリーです。柄?色?そんなもん関係ありません!「入るか、どうか!?」オンリーです。ただ、それだけです。で、思い出したのがお昼だったんですね・・・まあ、他の用事もあったんですけど・・・気晴らしに行っておいで、と、不思議君が言ってくれたので。でも、撃沈でした。ワコールの担当の人が理解して下さったので、次の催しの時期と場所を教えてくれました。


そうして謝って下さったんです。たぶんその時にお手伝いするマネキンさん、というスタッフさんです。私も登録していて働いていた事があるので知っています。デパートの職員さん、ワコールの職員さん、そうしてヘルプのマネキンさんが売り場にはいます。


「そう言う方、本当にご苦労なさっていると思うんです。普段から作っていませんから、オーダメイドとなると、もうかなりの高額ですものね。それには本当にお応えしないとイケナイって思っているんです。本当に申し訳ございません。次回はおそらく6月の終わりごろから・・・だと思うのです。まだ情報が正確でないので、お応え出来ませんが、催しの御報せをどうか気にかけていただけると嬉しいんですけれど、○○さんで、させていただく事は解っています。その時は是非、早めにお越しいただいて、お求めのお品とご縁がある事を、私も願っております。」

そう言っていただきました。そこまで言っていただけると思っていなかったので、『解っていただける方が居て下さって本当に嬉しいです。』と申し上げました。そうして気付いたので、質問してみました。『そういえば・・・店員さんもご苦労される方の様にお見受けしますが、失礼ですが、もしよろしかったら、普段はどうなさっておいでか教えていただけますか?』と。

店員さんは「御蔭さまで私はまだ売り場にあるモノで用足りるんです。」『あ、そうですか・・・』「ですので、本当に、是非、次回をご利用いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。本日はお客様のお力になれませんで、本当に申し訳ございません。」

マネキンさんで、ここまで出来る方がおいでだとは・・・脱帽です。木村さん、流石です。(名札チェック!!!)


正直無理矢理押しこんで、レジに行きました。帰り道で、でも・・・思いなおしました。そうしてレシートとともに返品したんです。『すみません。教えていただいたように、次回にします。今日は出遅れて、もうお品がありませんでした。折角来たので、と思って、買い求めましたが、本当はサイズが違います。ごめんなさい。』って。レジの大丸の人も「無理はよくありません。大丈夫ですよ。それより残念でしたね。申し訳ありません。是非次回のご利用を心よりお待ち致しております。」と、言いつつ、手際良く対応していただきました。本当に有難かったです・・・そうして子ども達に、地下でお惣菜を買って帰ってあげました。自分だけ楽しいものを求めるの、お母さんとしては気が引けるもん・・・。


どうして、これを書いたかというと、一方、ライブハウスを並列で経営しているスタジオのスタッフさんが、文句のメールをして来たんです。実は、5月2日、体験レッスンの日でした。今年度から始まるという事で、私独りだったみたいです。そのために、先生が大阪からわざわざ来て下さったのですが、運悪く午前中の診察が押してしまいました。診察を止めてスタジオに向かってもよかったのですが、お薬は専門医の処方しか出して貰えない特殊なお薬ですから、そのへんの内科とかで代替できないのです。

それに「スタジオのボーカルの体験レッスンがあるので、早く診察を待って居る人も終わって下さい」って言えます??? 困って連絡しました。西病棟は電話OKですが、電話を貰った時は丁度先生の問診だったんです。 で、処方は本館の薬局。 これでもう時間ギリギリでした。 タクシー乗り場のオジサンにきいたら、最低でも30分かかってしまうと・・・それで諦めて、事情をお話してごめんなさいしました。 ・・・が、これがいけなかったみたいなんです!!!!先方は新人のスタッフさんでした。どう伝わったのか知りませんが、今回、気にして、連絡していたんですけれど、どこに行っても担当の人がつかまらない。 お店の別のスタッフさんも「さあ・・・」とかはぐらかします。別の店じゃないですか?とか。

『メールだと連絡が取れますか?』というと「あ、それなら大丈夫です!」とのこと。そこでピン!と来ました。その担当の人が精神的に今よろしくない状態だと。社長の津田さんとお話した時に、一瞬、理解のある事をお話していましたが、少し掘り下げてお話しすると、偏見が入っている事が解りました。今、アーティストでも人間なんだから、ファンだって年齢がいって、そんな鉄人みたいな事なんて望んでいないですよ。それより「そんな事隠してないで待っているから、治してほしい・・・」と思う人の方が殆どだと思うんです。

つまり、その担当の人からのメールは、今ごろになって、「先生を往復時間で3時間待って貰い、お金も損失した」と書かれていました。だったら体験レッスンのお金を徴収する連絡を直ぐに下さればいいのに!!!勿論当日キャンセルしてしまったんだから、お持ちしますよ。そんな事WEBにもどこにも明記していないけど、お支払いしますよ。だったらいかんともしがたい状態になった時に、新人のスタッフさんは自分で対応し切れる問題じゃないから、担当に代わるとか、切ったあと、直ぐ折り返し連絡してくるとか、やりようはあったでしょう???

比較しちゃイケナイけど、同じ日に、デパートと、中に入っているミュージアムと、他のハコのスタッフと、お話した日だっただけに、「なんじゃこりゃ???」っていうカンジの対応にとっても悲しくなりました。お粗末過ぎるよ・・・客にそこまで気を使わせて何が音楽や!!!

こないだはまやんと話しててんけど、喜んでもらってナンボの仕事なんやったら、先生の顔色伺いつつもファンや生徒や客を楽しませる腕があったらええやんか!てなもんで・・・個人名は控えますが、本当に、こんなんばっかり・・・間違えてるんとちゃうかなあ・・・何かを。

私は、思っても居ない事を、決めつけられるのがすこぶる嫌いです。自分の説明が拙いせいかもしれないので、一生懸命説明します。それが長いからとかウザイからとか言う人がいます。それ、凄い失礼ですよね。理解し合うために互いが・・・っていう概念は欠損していて、自分の話だけは聴いて欲しいけど、お金にならん話には乗らん・・・のやったら、すごい商売下手やなあ、って思って。

最初に書いた、大丸の店員さんみたいにいうてくれはったら、「また来よう!」って思うやん?

別に私のサイズがないのはワコールさんのせいじゃない。それこそ商売なんだから、多数のサイズを効率よく作って大量に売る方が利益が出る。そんな事解ってる。でも、私の身体も私ではどうにもならんことがあるねん。そんな自分の身体を100%自分でどうにかできるだなんて傲慢な事、考えた事もあらへん!!!

その上でも、敢えて、お店として「お客様のご期待に添えず、大変申し訳ございません。」ていうてくれはるから、申し訳ないな、今回で勉強になったから、次回はやっぱり早めに来よう、って思ったもん。何年か前に恥ずかしくてそうしたら、お世辞にも普通とは言えない体型のお姉さんが、何人も来てはって。肥ると胸も肥るやん?若いうちは特に。だからこそ、それが恥ずかしくて、こそこそこそ・・・って、選ぶも何も、サイズがあったら、もうそれでやったー!!てなもんで、レジに行って帰りはるねん・・・「似合うかな♪」とか楽しんで無い。

隠れるようにして帰りはるねん・・・スタジオの人だって、解るよ。偏見あるの。私かって、未だに私の特徴と病気、受け容れられへんこといっぱいやもん!

でもね?でも!!!!今や鬱病なんて、糖尿病に代わって5大疾病になってんで?偏見っていうてる場合ちゃうねんで?高齢化社会やで?老齢化で脳が均等に縮まないんやから、色々不具合出てくるで?

それを理解して、自分が悪くなくても悪者になって、謝ったら、北風と太陽みたいなもんで、客かて、「はっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」ってなるんちゃうの????

というわけで、ムカついたけど、そのスタジオさんの担当さんには、そういう文言は書いていません。どうにか相談させて下さい、とだけ書いた。レッスン受けていないのにお金払う気持ちもあります。迷惑料ね。きっとブログともだちさんは、そこまでせんでええ、っていう人もいはると思う。でも、相談させてもろて、決めようと思う。

音楽業界の慣例も今回の向こうの文句で解ったから。それは教えてくれた、って事やから。

だたね、やっぱりね、伝えるにも、言葉遣い、って、あると思うねん・・・

それは本音を言えば、残念かな・・・。そりゃ誤解されて悔しい事あるよ、いっぱいある。けど、そこで、「私ちゃうもん!!!」とかいうたら、終わってまうやん!!!

これから何があるか解らんけど、もしかして順番通りやったら、子ども遺して私は先に旅立たなあかん・・・・そう思ったら、子どもにとばっちりがいかんようにするためにも、それが誤解でも、耐え凌がなアカン事あるし、説明を諦めたらアカン事あるねん・・・・


そういう事ちゃうかな・・・・短気は損気っていう意味。


今日は、第47回 日本伝統工芸染織展の初日でもありました。人間国宝、無形文化財・・・すっごい作品さんを観させていただいて来ました。職人さんに質問したら、丁寧に答えて下さいました。それぞれの作品がとても強いパワーを持っているので、途中で対峙出来なくて、ミュージアムを出て来ました。何度かに分けて行こうと思います。


今日はミュージアムの人にちゃんとことわって、日本工芸会の趣旨にも感銘を受けたので、御着物や着尺や帯などは、写せませんが、趣旨は言葉なので撮影は出来ないけれど、鉛筆で控える分には構わないと鉛筆とメモを貸して下さいました。書籍の著作権利用と酷似していますね。


学識者の皆様の解説はとての深い日本語が混じっていて、その言葉とも出逢いました。それについては、このような残念なブログの続きには書きたくありませんので、ちゃんと機会を設けて、別記事で書きたいと思います。


今夜はこんなブログで本当にごめんなさい。悔しかったんです。そんな事言ってないのに、そう言った事にされ、病気にもなっちゃダメみたいですよ。それより先生の時間とお金が大切らしいです。私が素人だからですか?一般市民だからですか?

命は平等じゃないのだと、依怙贔屓する、と、スタジオの方は私側に圧力をかけたということです。


そんな風に使われたいと、音楽の神様は思っているのでしょうかね・・・私は甚だ疑問です。

ちょっとでも賛同していただけたり、共感していただける人がいて下さったら救われます。

それでも、怒りませんでしたよ。こらえました。明日診察です。大丈夫かな・・・。


スラングな人・・・怖い( ´(ェ)`)気がついたら訳の解んない事で激怒してんだもん・・・

感情的過ぎるよ・・・いくらなんでも。